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2024/5/4 東京3R (ボーナスレース) 予想配信メール
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2024/5/4 東京4R 予想配信メール
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2024/5/4 東京11R プリンシパルS 予想配信メール
◎ 7 ディマイザキッド
○ 5 アスクカムオンモア
▲ 9 ミカエルパシャ
△ 6 メリオーレム
△ 13 ダノンエアズロック

消えた馬: 2,10,12

・買い目の目安
3連複7流し- 5 9 6 13(各10%)

馬連7流し- 5 9(各10%)

馬単7流し→ 6 13(各10%)

例年低調な面々が揃いがちな
このプリンシパルSではあるものの、
今年は重賞級の豪華メンバーに恵まれ、
秋に向けても見逃せない注目カード。

それでも、5頭揃ったオープン馬達は
いずれも不安材料を抱えており、
超高速決着が連発する東京芝コースと
スローペースの瞬発力勝負を念頭に置けば、
下剋上への期待は高まるばかり。

それぞれに魅力的な格下馬◎7・○5・▲9の中でも
切れ味と勝負根性に秀でた◎7を軸馬に抜擢し、
相手も絞って更なるハイリターンを目指したいところ。

◎7の前走は、1800m前後がベストである本馬にとって
いかにも分が悪い2200mへの距離延長であり、
瞬発力を殺がれるトリッキーな中山へのコース替わり、
微妙に渋った馬場に加え、
後方馬群のインに押し込められて
展開まで不向きだった試練の一戦。
折り合いに専念しながら粘り強くチャンスを窺い、
他馬を弾き飛ばすような迫力で
荒れた内ラチ沿いをスルスルと進出し、
ゴールまでしぶとく伸び切って
0.2秒差の接戦に持ち込めた内容は
字面の成績以上に中身が濃い。
高速馬場の東京コースで
超スローペースの瞬発力勝負を求められた中、
最後方の絶望的な位置取りから
狭いインを割って上がり3F32.5秒をマークし
4着まで浮上してきた前々走・共同通信杯こそが
本馬の真骨頂と言えるパフォーマンスであり、
当時と同様の条件下で
相手関係がグンと楽になった今回は
ダービーへの権利獲りまで見込めるビッグチャンス。
牝馬のようなコンパクトな造りで血統背景も至って地味だが、
バランスの取れた好馬体とバネの利いた軽快なフットワークは
今日の上位人気勢にない魅力的な武器。
気性もセンスも良く
相手なりに決して崩れない堅実タイプでもあり、
「格下」の身で侮られているここは
馬券の中心馬として大いに期待したい。

○5は、頭固定で狙い撃った前々走において、
楽々とルメールJを競り落とした北村友Jが安心しきって
「馬なりのまま敗れる」大失態を演じたものの、
(→油断騎乗により騎乗停止の制裁)
抜群だった好馬体・好気配そのままに
好スタートから番手で難なく折り合い、
追えばどれぐらいちぎるかという迫力をもって
直線を迎えらえた収穫は大。
中1週での余計な続戦を強いられた前走は
パドックからテンションが高くなり
決して本調子ではなかったものの、
引き続き好センス・好内容で
楽勝を飾れたことにより
陣営の無念も少々癒された感。
その後は、ここでのダービー権利獲りだけを目標に
中5週空けてじっくり乗り込まれた甲斐あって
いよいよ本格化を思わせる好時計を連発しており、
再びチャンスを与えてもらえた北村友Jにとっても
何が何でも結果だけが欲しい勝負レース。
まだ未勝利を勝ったばかりの格下馬ながら、
今世代のブリックスアンドモルタル産駒の最高傑作と言っていい
馬体・雰囲気の良さは重賞でも即通用するレベルにあるだけに、
あとは今の東京の超高速馬場への適応を願うばかり。

▲9の前走は、本命視した見解内で詳述した通り
オープン勝ちのビッグチャンスではあったが、
後続のマークが厳しく
終始突かれながらの逃げを余儀なくされ、
4角では勝負のマクリに打って出た
ミルコJに早々と交わされる苦しい展開。
並みの馬なら大バテするところを
最後の最後までしぶとく踏ん張り、
展開ズバリだった下記△6に
僅か0.2秒差しか付けさせなかった事で
むしろ男を上げた格好。
その後は皐月賞挑戦をすっぱり諦め、
折り合い向上と口向き改善をテーマに
コース追いを熱心に重ねてきた調整過程に好感が持て、
馬なりで鋭い伸びを連発している調教内容を見れば
気性が成長して一皮むけてきた事は確実。
展開不向きだったのみならず、
内にモタれてほとんど追えなかった中でも
0.5秒差の入着を果たせた
東スポ杯2歳Sのパフォーマンスは、
ここでも燦然と輝く実績。
馬体・雰囲気の良さでは1枚抜けており、
持ち前のスピードが存分に生かせる
今日の超高速馬場も大歓迎だけに、
すっかり人気の盲点となっている今回は
改めて絶好の狙い目となる。

△6は、1番人気ながら狙いを下げた前走見解内で解説したように、
まだまだ緩さと重苦しさが残っていた奥手なパワータイプ。
中団の絶好位に潜り込んで完璧に立ち回り
上記9が競り潰される最高の展開にまで恵まれながら
相変わらずのジリ脚ぶりを露呈して
3着すらやっとという情けない結果は、
当時の本馬とすれば精一杯のパフォーマンスと言える。
それでも、あれだけ未完成で重苦しい中でも
連勝劇を含む常に安定したパフォーマンスを発揮できたのは
持って生まれた絶対能力の高さの賜物。
友道厩舎らしくダービーだけを見据えて
あれから2カ月半の充電期間を得られた今回は
これまでにない鋭い調教を連発しているだけに、
これがパドックでの覚醒に繋がるよう願うばかり。

△13の前走・弥生賞は、
2番人気ながら軽視していたように
そもそも気が良過ぎるマイラータイプであり、
堀厩舎らしい一か八かの鬼仕上げが裏目に出て
パドックからイレコミまで目立っているようでは、
人気に応えろと言う方が無理難題。
好位で流れに乗りながら早々と手応えが怪しくなり、
見せ場すら作れなかった完敗劇も致し方なし。
その後は「骨折」まで発症したにもかかわらず
僅か2カ月での早期復帰となったが、
本馬にしてはかなり手ぬるい調教内容や
未勝利馬インクルージョンごときに
再三あおられている姿を見れば、
ダービーに挑戦するという“形”だけに拘って
急仕上げで臨んできたことは明白。
ともに少頭数の凡戦で辛勝だった2連勝の内容からも
何ら突出した大物感はなく、
調教師のゴリ押しによるモレイラJ騎乗だけで
これほどまでの過剰人気となれば、
パドックの出来次第では軽視しても面白い。
直前予想メール(パドック確認後に配信)

7は特に大きな変わり身こそないものの、コンパクトな好馬体と素軽い歩様をキープし、程よい活気もあって好調そのもの。瞬発力が生かせる流れなら。
5は雄大な好馬体が徐々に引き締まって気配・歩様にも素軽さを増しており、ここでもむしろ上位の存在感。高速決着に対応できれば。
9は好馬体を研ぎ澄ませて素軽さと活気もあり、今日も目立つ存在感。あとは折り合ってスピード上位を生かすのみ。
6は休養効果で緩さと重苦しさがすっかり解消し、馬体も研ぎ澄まされてデビュー以来一番の好状態。あとは決め手不足をいかに補うか。
13は好馬体を絞り込んで精神的にもイレコミ寸前まで追い込まれており、いかにも堀厩舎らしい一触即発の状態。悪い方に転がらないよう祈るばかり。
人気の11はガッチリした好馬体と好気配をキープしているものの、重苦しさと硬さが解消しない典型的なパワータイプ。東京の時計勝負には不安しかない。
格下7・5・9による下剋上狙いで妙味を追求したい。
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2024/5/5 東京2R 予想配信メール
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2024/5/5 東京11R NHKマイルC 予想配信メール
◎ 14 アスコリピチェーノ
○ 6 ロジリオン
▲ 18 アルセナール
△ 1 ダノンマッキンリー
△ 7 チャンネルトンネル
△ 16 ジャンタルマンタル
△ 5 ボンドガール

消えた馬: 8,10,11,15,17

・買い目の目安
3連複6-14流し- 18 1 7 16 5(各10%)
14-18流し- 1 7 16 5(各5%)

馬連14流し- 6 18 1(各10%)

暮れのG1を制した
最優秀2歳牡馬△16と最優秀2歳牝馬◎14が
先の皐月賞と桜花賞でも
それぞれ中身の濃い惜敗を演じており、
両頭が揃い踏みして
かつてなく引き締まったメンバー構成となった
今年のNHKマイルC。

とりわけ、東京の高速マイル戦への適性で突出し
桜花賞をひと叩きされ
一段と状態も上向いている◎14にとっては
普通に走りさえすれば
難なく勝ち負けできる力関係であり、
ケガ明け復帰初日を迎えたルメールJにとっても
格好の“リハビリ”となりうる一戦。

しかしながら、他の人気どころは
それぞれにウィークポイントを抱えているだけに、
今年もまたヒモ荒れ狙いに妙味。

超ハイレベル戦だったファルコンSから臨む
お馴染みの逸材○6・△1と
今世代最上位の能力を秘める天才少女▲18による
一角崩しだけに照準を絞り、
3連複・馬連の両獲りまで目論みたい。

◎14アスコリピチェーノは
まだ3番人気だった阪神JFにおいて
本命視に応え好内容でG1戴冠を飾った逸材であり、
ぶっつけ本番で迎えた前走桜花賞も
調教段階から好時計を連発して
阪神JFに匹敵する抜群の状態でパドックに登場。
天才的な好騎乗で勝利を飾ったマジックマンの引き立て役に回り
4角で大外に弾かれるロスが最後まで響いたものの、
中団馬群に潜り込んでピタリと折り合う
相変わらずの好センスと
持ち前の瞬発力・勝負根性を存分に発揮した堂々の惜敗ぶりは、
今日の牡馬勢に混じっても
1枚も2枚も抜けた実力と言える。
G1の前2走とも不慣れな栗東滞在で臨んでいただけに、
ホーム・美浦トレセンに戻ってきた今回は
映像を見ても馬に活力が漲っており、
6F79.4秒の猛時計にしてラスト11.1秒でまとめた
1週前Wの豪快な動きを見ての通り、
桜花賞の疲れなど微塵も感じさせないどころか
ひと叩きされた上積みはむしろ相当。
デビュー戦から常に上がり3F33秒台の豪脚を連発しているように
得意のマイル戦、パンパン高速馬場での瞬発力勝負も望むところであり、
当レースでのコンビ再結成に合わせて
ルメールJが復帰を急いだのも納得の大本命馬。

○6ロジリオンの前走・ファルコンSは、
「1400m版NHKマイルC」と評したように
例年にない強力メンバーが揃っていたハイレベル戦。
そんな状況下でも本命視した通り
まだまだ良化途上だった前々走クロッカスSをひと叩きされ
得意の左回り1400mで
重賞初制覇が懸かるビッグチャンスだっただけに、
馬群のインに閉じ込められたまま
直線でも行くところ行くところ前が塞がり続け、
“全くの馬なりのまま”5着に甘んじたレース内容は
陣営にとって気の毒としか言いようがない。
それでも、ダメージを何ら残さないまま
当初から大目標だったこのレースへと
矛先を向けられたメリットは大きく、
中6週の理想的な間隔を取って
改めてミッチリと乗り込まれてきたこの中間は、
ついに本格化を思わせる絶好の動きと
大人びたトレセン気配を披露。
超人気薄の要因となっているマイルへの距離不安も
持ち前の大きなフットワークとレースセンスの良さ、
いい意味での“反応の遅さ”からは
むしろ歓迎材料と言え、
本命視した昨年8月の新潟マイル戦でも
翌日の新潟2歳S組と
遜色ないハイパフォーマンス。
まだ不安が残る出遅れ癖も、
中間の充実ぶり、距離延長とG1レベルの消耗戦によって
問題なくカバーできる細かな欠点と言え、
戸崎Jへの鞍上強化も含め
波乱の立役者として打ってつけの存在。

▲18アルセナールの前走・クイーンCは、戦前から
「牝馬クラシックの勢力図を一気に塗り替えられるだけの存在」
と評していたように
遊びながら快勝した新馬戦の内容が
既に大物感に溢れており、
目論み通りに進化を遂げたクイーンC当日の馬体・雰囲気・歩様も
勝ったクイーンズウォークらを遥かに凌ぐ存在感。
レースでも、行きっぷりや反応が着実に上向いており、
ルメールJが中団馬群で宥めながら絶好の手応えで直線へ。
直線で2度挟まれてブレーキを踏むロスと
僅かキャリア1戦の身で臨んでいた不利な立場を思えば、
怯むどころか、むしろ闘志に火が付き
“ゴールした後も”伸び脚が衰えることなく
勝ち馬を軽々と突き放していた怪物ぶりは見逃せない。
その後は賞金不足で桜花賞出走が早々と絶望的となったものの、
前2走で既に経験済みの東京マイルのG1へと
繰り上がって無事出走が叶ったのみならず、
エコロブルームの故障・回避と“鞍上ドミノ”の恩恵を受け
頼れる横山武Jとの新コンビ結成にまで漕ぎ付ける幸運続き。
まだまだ牝馬らしい頼りなさが残る現状ではあるが、
大物感や将来性という意味では
姉ナミュールにも匹敵する器を感じるだけに、
休み明けを大の得意とする
木村厩舎&ノーザンFコンビらしく
一段と素軽さを増してきた調教内容を見れば、
キャリアの浅さや大外枠を跳ね返して
“ひょっとして”いいだけの1頭。

△1ダノンマッキンリーの前走・ファルコンSは、
戦前の見解内で詳述したように
気性難を考慮した軽め調教が
却って悪循環を招いた
朝日杯FSとクロッカスSを陣営が反省し、
愛弟子・北村友Jと二人三脚で
一か八かのハード調教を課してきた再起戦。
調教が却っていい“ガス抜き”となったようで、
パドック段階からいつもよりテンションが上がらず
レースでも後方待機策に徹して
これまでになくスムーズに折り合えただけに、
朝日杯FSで本命視したG1級の底力が
炸裂した重賞制覇も至極当然の結果と言える。
イン・先行が極端に有利だった前走時の馬場バイアスと
G1級に近かったメンバー構成を考慮すれば
ここに混じっても“格下感”は皆無であり、
前走時からすっかり生まれ変わった雰囲気やパフォーマンスなら
マイルへの距離延長でも狙う価値は十分。
切れ味が存分に生かせる今日の高速馬場に加え、
後方馬群へと下げやすいのみならず
前に壁を作りやすいこの最内1番枠も
本馬にとってはベストの舞台設定であり、
あとは鞍上が“余計な事”を考えずに
直線まで我慢に我慢さえ重ねられれば、
会心の末脚が再び爆発していい。

△7チャンネルトンネルは、
○印で狙った前走アーリントンCの見解内で詳述した通り、
長過ぎる1800mを克服して
3着に等しい結果を残せた前々走スプリングSの中身が濃く、
未来の超一流ステーブル当確の福永厩舎へと
非情の転厩策が見事に嵌った
前走アーリントンCにおける
勝ち馬と同タイムの惜敗も
“トライアル”としては十分過ぎる内容。
デビュー戦から一度も崩れることなく
決め手上位を発揮し続けている安定感と
テンションの高さが生み出す
底知れぬハートの強さは
いかにも大舞台向き。
手探りで臨んだ前走から転厩2戦目を迎え
馬具の工夫や厩舎装鞍などの対策を講じられる今回も
相手なりに走ってくる不気味さは侮れない。

△16ジャンタルマンタルの前走・皐月賞は、
当方の狙い馬が揃って上位に入線した中での
“憎き”3着確保ではあったが、
メイショウタバルの暴走に伴う
1000m通過57.5秒のハイペース消耗戦が
持続力としぶとさに秀でた本馬の特性を見事に際立たせた、
天晴れとしか言いようがないハイパフォーマンス。
楽勝ムードから一転、坂を上がってからは苦しがり
内にモタれて急失速してしまったように、
馬がどんどん前向きになっている現状では
2400mのダービーを捨てて
マイルのここへと照準を切り替えた
陣営の“現実路線”にも納得。
しかしながら、その路線転換と引き換えに
今回はあの激走から僅か中2週で関東への再遠征という
厳し過ぎる臨戦過程に対処する必要があり、
ごくごく軽めの追い切りが2本だけという
中間の調教内容からも
良くて現状維持が精一杯という印象。
天性のレースセンスを生かした省エネ競馬を続けて
最優秀2歳牡馬にまで登り詰めた好素材ではあるが、
そこに至るまでの平凡な時計・上がりが示す通り
弱い相手関係や展開に恵まれてきた“肩書き”に
過度の期待は禁物。
元々ワンペースで瞬発力に欠けるだけに
東京マイルの高速決着では
ゴール寸前で捕まってしまう可能性は一段と高まり、
自信満々の川田Jが前々走に続いて
王者のような競馬で勝ちに行ってしまうようなら、
4着以下にまで失速されても何ら文句は言えない。

△5ボンドガールの前走・ニュージーランドTは、
1番人気に祭り上げられた本馬を始め
頼りない面々が高評価を集めていたように
G2とは名ばかりの大凡戦。
ユキノロイヤルごときが
ただ“逃げただけ”で3着に残ってしまった
イン・先行有利な未勝利戦レベルの決着がもたらされた中、
絶好位のインに潜り込んで完璧に立ち回りながら
同馬を僅かアタマ差しか交わせなかったパフォーマンスは、
新馬戦当時に「桜花賞候補」と騒がれた輝きからは程遠い。
前向き過ぎる気性と1月生まれ特有の早熟性がネックで、
圧倒的人気を背負って完敗したサウジアラビアRC当時から
既に怪しさが充満していた本馬ではあるが、
その後もケガなどのアクシデントを繰り返し
すっかり迫力が薄れて6か月ぶりの復帰を果たした
前走パドックでの平凡な姿にはガッカリ。
長期休養明けをひと叩きされた今回は
ようやく調教のギアが上がってきただけに
まずはパドックでの上積みを確かめたいところだが、
上記の通り、それぞれに劇的な成長を遂げた他馬と伍するには
内目の好枠を生かし、前に壁を作りながら
ひたすらセコく脚を溜めるしかない状況。
相変わらず過剰なだけの人気にも何ら魅力が感じられず、
パドックの出来次第では“無印”も視野に入る。
直前予想メール(パドック確認後に配信)

14はひと叩きされて活気と素軽さを更に増し、攻め良化での馬体増にも好感。あとは普通にエスコートをするだけ。
6はいつもながら気合が乗っているものの、今日の方が闘志を内に秘めた好状態。好馬体も研ぎ澄まされて状態だけなら万全。
18は時折小足を踏んでいつもよりテンションが上がっているものの、バランスの取れたマイラー体型がきっちり仕上がり、俊敏な脚捌きも相変わらず。
1はこれまでになく落ち着きがあって気合を内に秘めた好気配。馬体の良さも全く見劣らず、これが折り合いにも直結してくれば。
7はいつもながらテンションが高く、今日は馬体もギリギリになってきた。持ち前の勝負根性に期待するのみ。
16は前走時に近い好気配・好馬体だが、歩様はやや硬め。全体的な雰囲気としても前走時の方が良かった。切れ味不足をいかにごまかすか。
5はひと叩きされて活気と素軽さを増し、前走よりは遥かにいい状態。ただ、成長も見られず、根本的な見劣りは否めない。まずは折り合いが問題。
14を中心にヒモ荒れ狙いで。
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