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2012/5/12 京都3R 予想配信メール
◎ 4 エーシンプロースト
○ 11 ミヤジチョビ
▲ 3 ミッキーワールド
△ 2 エリモガスト
△ 12 サクラルモンド
△ 10 マーティンバローズ

消えた馬: 1,5,7,14

・買い目の目安
3連複4-11流し- 3 2 12 10(各10%)
3-4流し- 2 12 10(各10%)
2-4流し- 12 10(各5%)

馬連4流し- 11 3(各10%)

待望のダート替わりだった前走で、
前半から全く流れに乗れなかったにもかかわらず、
直線だけでモノの違う末脚を披露した◎4。

ここは勝ち味に遅い危ない人気馬が揃った波乱含みの一戦。

「地方交流戦帰り」というだけで人気を落とし
妙味たっぷりの同馬を軸に、
さらなるヒモ荒れにまで期待したい。

◎4の前走は、スタートで躓いて隣の馬にぶつけられ、
小回り・園田では致命的な最後方からの追走。
道中外々を回っての追い上げを余儀なくされ、
4角も大外に持ち出さざるをえない致命的な展開だったにもかかわらず、
直線だけで3着に届いた凄まじい末脚は、
ダート適性の高さとモノの違いを改めて印象づけるものだった。
デビュー当初からガッチリした好馬体は一際目立つ存在で、
フットワークからも、ダート短距離戦での狙い撃ちを楽しみにしていた同馬。
レースを重ねるごとに調教の素軽さも増しており、
メンバーに恵まれた今回あたりは勝機十分。
元々スタートは下手ではないだけに、
ダート短距離戦への慣れも見込める今回はもっと流れに乗っていけるはず。
川田Jらしい思い切った騎乗に期待したい。

※ 4/18園田「金剛山特別」のレース映像は下記のサイトで視聴可能
http://nar.chihoukeiba.jp/Hyougo/Sonoda

○11はここまで気性の若さと口向きの悪さがネックで
なかなかレース成績が安定しないが、
馬体の良さと2歳時から楽に坂路51秒台をマークしていた脚力は、
今の未勝利レベルでは断然上位の存在。
口をケガする一頓挫でレースは開いたが、
中間の追い切りも引き続き素軽さ十分。
2走前からブリンカーを着用した効果で
道中の行きっぷりと口向きは着実に改善しているだけに、
コーナリングと手前変換がスムーズな右回りに戻る今回は、
前々走以上のパフォーマンスに期待できる。
人気ガタ落ちの今回は馬券的に絶好の狙い目。

▲3は一昨年のサマーセール時から
ガッチリした好馬体と前向きな好気配が目に付いた素質馬。
順調さを欠いたようで、デビューはここまでズレ込んだものの、
先週の坂路で51.3-12.5秒一杯とオープン級の猛時計をマークするなど、
スピードと能力の片りんは十分過ぎるほどに披露。
経験馬相手のデビュー、揉まれる懸念のある内枠だけに
全幅の信頼は置けないものの、
楽に先手を取れるようなら圧勝まであって不思議はない。
まずはパドックで、仕上がり・気配を見極めたい。

△2の前走は、一叩きで太めの馬体が締まり、
気合乗りもガラッと良化。
先行して終始競り合いながら勝ちにいった厳しい展開に加え、
直線の坂で内にモタれてまともに追えなかった分、
最後は急失速してしまったが、
未勝利レベルでのスピード上位はまざまざと見せつけた。
バクシンオー産駒らしい好馬体は、このメンバー相手では一際目立つ存在。
中間の調教もさらに素軽さを増しているだけに、
馬場が軽く直線平坦な京都に替わって
前半楽に行けるようなら、残り目は十分。

△12はここまでの堅実な戦績が示す通り、
未勝利レベルのダート短距離戦では安定上位の存在。
ただ、歩様の非力さと気性の淡泊さに起因するジリっぽさは
休養をはさんでも全く解消しておらず、
3着だった前走にしても、楽な展開と相手関係を考えれば
あまりにもどかしいレース内容。
ここは前走より相手関係が大幅に強化しただけに、
よほどスムーズに立ち回らない限り、
馬券圏内すらハズしてしまう可能性も十分。

△10は、近走の安定した戦績と好馬体を誇る実力馬。
距離短縮・連闘での上積みにも期待される今回は、
引き続き人気を集めるのは当然と言える。
ただ、道中いかにうまく立ち回っても、
集中力に欠ける気性がネックで
なかなか勝ち負けにまでは加われない現状。
あの追える岩田Jですら
馬券圏内に持ってくるのがギリギリという現状だけに、
太宰Jに乗り替わり、ビッシリ追われた先週の反動も気になる今回は、
到底人気ほど頼りになる存在ではない。
直前予想メール(パドック確認後に配信)

4はここでは一際目に付く好馬体。気配も変わらず順調。
11は馬体をさらに減らしてギリギリになってきたのは心配だが、気配や歩様自体は変わりない。
3は好仕上がり・好馬体でダート向きの硬さもある。あとはもう少し集中してくれば。
2はまだ絞れるが、さらに絞れたのは好材料。もう少し集中してくればさらに。
12は好馬体だが相変わらず非力。小足を踏んでいつもよりテンションも高め。
10は相変わらずの好馬体で絞れたのも好材料。あとはもう少し集中してくれば。
4中心にヒモ穴の一発に期待。
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2012/5/12 東京5R 予想配信メール
◎ 1 アンスポークン
○ 15 カハラビスティー
▲ 12 ラインシルビア
△ 14 ユーアーマイン
△ 13 コスモバルバラ
△ 9 ジョウノカーラ

消えた馬: 2,8,10

・買い目の目安
3連複1-15流し- 12 14 13 9(各10%)
1-12流し- 14 13 9(各5%)
1-14流し- 13 9(各5%)

馬連1流し- 12 14(各10%)

馬単1流し→ 15(10%) 13(5%)

この時期の牝馬限定戦にしてはかなりの好メンバーが揃い、
初出走の良血△14も混じって、なかなか興味深い一戦。

ここ3走ともに苦手な道悪競馬に祟られて
全くレースにならなかった素質馬◎1が、
待望のパンパン良馬場に替わって
いよいよガラリ一変のチャンス到来。

人気の15・9・7ともに勝ち味の遅さがネックだけに、
復調ムードの実力馬▲12・△13と新興勢力△14の
一角崩しにまで期待して、馬券的妙味を追求したい。

◎1の前3走は、ともに雨でグシャグシャの道悪馬場。
非力で切れ味を身上とする同馬が終始ノメり通しで
全くレースにならなかったのは致し方なく、
掲示板にすら載れなかった「大敗」については度外視できる。
良馬場だったデビュー戦では、直線だけで抜群の決め手を披露し、
スローペースをモノともせず3着を確保したように、
パンパン馬場での決め手比べなら
未勝利レベルでは明らかに力上位の存在。
道悪に加えて格上挑戦と
さらに厳しい状況だった前々走の6着も
大いに評価できる戦績。
広々した直線の長い東京コースに替わり、
ようやく良馬場にも恵まれる今回は、
一叩きして調教時計の素軽さが増し、
牝馬限定で相手関係も大幅に弱化。
体型的に2000Mの距離だけがやや不安だが、
仮柵移動直後の最内枠で鞍上・福永Jなら、
道中ソツなく立ち回って
きっちり馬券圏内に持ってくるはず。

○15の前2走はともに、正攻法から明らかな早仕掛けで勝ちにいく厳しい展開。
これを克服してきっちり馬券圏内を確保した事実は、
未勝利レベルでは断然力上位であることの証明。
バランスの取れた好馬体はデビュー当初から目に付き、
この中間もさらなる上昇を感じさせる素軽い調教を披露。
牝馬限定戦なら今回も大崩れは考えにくい。
ただ、ここ2走のレースぶりから、距離は2000Mがギリギリの印象。
大外枠からスローペースに嵌まっては、
道中タメが利かずにさらなるスタミナロスを招くおそれも高く、
初コースの東京、初めてのパンパン良馬場にもかかわらず1番人気の今回は、
「取りこぼし」に期待する方が面白い。

▲12は一息入れて冬場の不調をようやく脱し、
前走はスローの前残り決着に嵌まった中でも、
久々に同馬らしい軽快な切れ味を披露。
昨夏から秋にかけて強敵相手に接戦を繰り返したように、
直線の長い左回りのパンパン馬場なら
今の未勝利レベルでは断然力上位の存在。
中間の調教にさらなる良化が感じられるにもかかわらず、
完全に人気の盲点になっている今回は、
穴馬として絶好の狙い目となる。

△14は経験馬相手の初出走となるが、
いかにも小柄なディープ産駒らしい仕上がり早の印象で、
調教では時計の掛かるWコースで
楽に上がり12秒台を連発。
デビュー当初からいい脚を見せていた全兄デットシーピサも、
気性さえまともならもっと活躍できた馬。
初戦にはとにかく強いディープ産駒だけに、
調教でこれだけ動いていれば
いきなりから大駆けがあって何ら不思議はない。
何はともあれ、まずはパドックで馬を見てみたい。

△13は休み明けを使いながら気配・歩様が着実に上向きで、
前走にしても長過ぎる距離、苦手なスローの瞬発力勝負を克服し、
牡馬相手に掲示板を確保する善戦。
昨秋にはストローハットやミッドサマーフェア相手に
1800M1.48.2の好時計で4着経験もあるように、
牝馬限定で今の未勝利戦なら地力は明らかに上位の存在。
切れ味ではやや見劣るだけに、
ある程度早めに動いてスタミナ勝負に持ち込めば、
馬券圏内を確保する可能性はさらに高まる。

△9の先週は果敢に格上挑戦したものの、
後方から不得手なスローの瞬発力勝負となった上に、
終始馬群の中で窮屈な走りも強いられ、
フワフワとワンペースな伸び脚。
決め手で見劣るだけに、現状では前々走のような先行流れ込みが理想だが、
レースを使いながら馬体や雰囲気は着実に良化中。
自己条件に戻って相手関係が楽になる今回は、
ソツなく立ち回れる北村宏Jに替わっての巻き返しに注意。
ただ、人気とリスクを天秤にかければ
「ヒモの1頭」程度の扱いが妥当。

人気の7は、前走デビュー戦で2着は確保したが、
中山特有の前残りの緩い流れと
時計の掛かる馬場に恵まれての好走だけに過大評価は禁物。
フットワークの硬さと気性の勝った現状を考えれば、
距離延長と時計の速い府中コースに替わることは、
ともに大きな懸念材料。
一息入れた割に、中間の調教からも大きな上積みが感じられないだけに、
これだけの好メンバーが揃った今回は、
人気に逆らって喧嘩を売ってみる価値は十分すぎるほどある。
直前予想メール(パドック確認後に配信)

1はいつもより集中力があり気配良化。好馬体と切れのある歩様にも好感。
15は好馬体で歩様も良好だが、物見していつもより集中力を欠く気配。
12は非力ながら好馬体。やや集中力を欠くのはいつも程度で十分に走れる出来。
14は小足を踏んだり落ち着きを欠く面はあるが、ディープ産駒らしい好馬体で初戦から走れそうな気配。
13は相変わらずの好馬体で気配も前走以上。
9はゆったりしたいつも通りの気配で、馬体・歩様も変わりなく順調。
1中心に妙味を追求したい。
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2012/5/12 東京9R 夏木立賞 予想配信メール
◎ 8 レッドシャンクス
○ 10 ロードアクレイム
▲ 9 ナリタポセイドン
△ 6 マイネルヴェリタス
△ 5 ビームライフル

消えた馬: 1,2,3

・買い目の目安
3連複8-10流し- 9 6 5(各20%)
8-9流し- 6 5(各10%)

馬単8流し→ 10(10%) 9 6(各5%)

例によってクラシック戦線からこぼれ落ちてきた素質馬たちが集い、
少頭数ながらなかなか楽しみな一戦。

各馬の潜在能力と戦績の真贋をきっちり見極めて
狙いを絞り込みたいところ。

実績・素質ともに断然上位の◎8は、
非常に強い内容で勝った11/26未勝利戦が示す通り、
得意の東京コースの中距離戦なら
引き続き好勝負は確実。

他は頼りない人気どころが揃っただけに、
待望の左回りに替わる▲9、
スタミナ勝負に持ち込めばここでも通用する△6、
この2頭の一角崩しに期待して妙味を追求したい。

◎8は、ホープフルSと京成杯に挑戦したここ2走とも
さすがに相手が強過ぎたが、
勝ち馬から0.4秒差、0.8秒差と大崩れしなかったのは立派。
フェノーメノにしぶとく食い下がったデビュー戦、
フルゲートの大外を回って早めに動きながらも楽勝を飾った2戦目が示すように、
大きなフットワークで伸び伸びと走れる東京コースは
現状の同馬にとって最適の舞台。
休み明けだが、藤沢厩舎らしく入念に乗り込まれており、
おそらく仕上がり状態は万全のはず。
ここは相手関係にも恵まれただけに、当然に中心視。

○10は昇級後の前3走ともに
マウントシャスタやトーセンホマレボシなど
錚々たる強敵相手に全て着差0.3秒以内の善戦。
非力でまだまだ心身ともに未完成の現状ではあるが、
これだけのパフォーマンスが続けられるのは
絶対的な能力の高さがあってこそ。
この血統にしては、現状ではピリッとした末脚に欠け、
今回も「取りこぼし」の懸念は付きまとうものの、
相手関係も大幅に弱化しただけに
まず大崩れは考えられない。

▲9はゲート難と右へモタれる悪癖が祟って
ここまで成績の安定性を欠いているが、
馬体の良さと嵌まった時のパフォーマンスは
明らかにオープン級の迫力。
直線で内にモタれて追えなくなる右回りの走りを考慮すれば、
初めて左回りに替わるのは吉と出る可能性大。
直線が長く差しが決まる東京コース、
距離短縮で相手関係も手頃と、
変わり身の条件は今回揃いに揃っているだけに、
これだけの人気薄ならぜひ大駆けを狙い撃ってみたいところ。

△6の前走は、道中から気を遣ったり、
行き脚が付いたところで前が詰まったりと、
かなりスムーズさを欠く競馬だったにもかかわらず、
直線で前が開いてからインをグンと伸びて勝ち切る強い内容。
集中力の欠如から、勝負どころでの反応が悪くなるのがネックだったが、
レースを重ねるごとに気性面は着実に成長中。
中距離戦でのスタミナ比べに持ち込めば、
このメンバー相手でも馬券圏内は十分見込めるだけに、
鞍上・柴田大Jらしい思い切った騎乗に期待したい。

△5の前走はスローの前残り決着にもかかわらず、
後方の外目から終始掛かり気味に追走させられる厳しい展開。
流れが全く不向きだった中、
外々を回って最後までしぶとく伸びてきた末脚は、
500万レベルでは能力上位の存在であることを改めて証明した。
地味な血統に加え、追い切りでも全く動かない典型的な実戦タイプだが、
バランスの取れた好馬体やこれまでの実績は、
ここに入っても何らヒケを取らない存在。
距離2000Mは同馬の適性からすれば長過ぎるものの、
道中うまく折り合って流れに乗れるようなら
持ち前のしぶとさを生かした一発があっていい。

人気の4はここ3走ともに
道悪馬場で決め手不足が補えた結果の好走。
若さの残る気性は相変わらずだし、
脚質的に少頭数の瞬発力勝負も懸念材料。
今日から仮柵移動でBコースに替わり、
より時計が速くなりそうなだけに、
ここは人気とリスクが見合わない存在。

人気の11は、前走が未勝利戦並みの凡戦。
道中全く絡まれることなく少頭数のスローで
楽に単騎逃げが出来たことを考えれば、
勝ち馬にぶっちぎられた上に、
後続各馬にまで詰め寄られた内容はいかにも不満。
使うごとにどんどん馬体が減っているように、
元々イレ込みやすくアテにならない気性の持ち主。
ここは相手が大幅に強化して
前走のような楽な展開は全く望めないだけに、
中途半端な人気も合わせ考えれば、軽視が妥当。
直前予想メール(パドック確認後に配信)

8は休養前とは打って変わってドッシリ落ち着き払った好気配。馬体の良さも目立ち仕上がり良好。
10は馬体に実が入って徐々に非力感が解消。馬体の良さが目立ち、ゆったりした気配もいつも通り。
9は絞れて好馬体がさらに良化。まだ歩様はパンとし切れないが使いつつ着実に良化中。
6はいつもよりうるさいが、張りのある好馬体で出来は引き続き良好。
5はやや集中を欠くいつも同様の気配。硬めの歩様も許容範囲内。
他では11が前走より良くなってきた。この後も落ち着きを保てれば。
8を中心に10・9・6本線で。
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2012/5/13 京都10R 葵S 予想配信メール
◎ 2 ハクサンムーン
○ 4 メイショウヒデタダ
▲ 14 ゴールデンムーン
△ 7 ニシノスタイル
△ 10 ヒーラ
△ 1 ファインチョイス

消えた馬: 3,6,9,15

・買い目の目安
3連複2-4流し- 14 7 10 1(各10%)
2-14流し- 7 10 1(各10%)
2-7流し- 10 1(各5%)

馬連2流し- 4 14(各10%)

短距離のオープン特別とはいえ、
重賞戦線からこぼれ落ちてきた好メンバーが揃った注目の一戦。

京都の芝は、今週から仮柵移動してDコースになったことにより、
時計がさらに高速化しているだけに、
「馬場適性」を特に吟味して狙いを絞りたいところ。

11や13など時計勝負に不安を抱える人気どころは敢えて軽視し、
条件が大きく好転する◎2を中心に、
人気の盲点となっている素質馬たちの大駆けに期待したい。

◎2はフットワークが綺麗でスピードを身上とするタイプ。
全く不得手な道悪だった上に、スムーズさを欠く左回りで、
出遅れも祟った前走の大敗は度外視できる。
このところ、控える競馬にも難なく対応するセンスの良さは見せているが、
持ち前の圧倒的なスピードを生かすには、
やはり積極策が現状では一番。
今回は待望のパンパン良馬場で、時計勝負となる京都替わり。
よりスムーズな右回りに戻って、内目の好枠も引けただけに、
今の先行有利の馬場状態とこの相手関係なら、逃げ粘りが濃厚。

○4も、フットワークから道悪は全く不得手なだけに、
馬場が渋って持ち味のスピードと切れ味を殺されたここ3走は
ともに致し方のない敗戦。
実戦タイプの割に、この中間は坂路でいつにない好時計が出ているように、
体調面には引き続き陰りなし。
ともに好時計の楽勝だった小倉2連勝の内容が示す通り、
スピードを生かせる今の京都のような高速馬場は大歓迎のタイプ。
待望の距離短縮、内目の好枠と
ここは変わり身の要素がズラリと揃っただけに、
人気薄を覆す好走に改めて期待したいところ。

▲14は、大外枠から終始大きく外々を回りながら
他馬をねじ伏せて勝ち切った前走で、
オープン級の素質を改めて証明。
このところ、時計の掛かる馬場や不向きな展開に
持てる能力をフルに発揮できていないものの、
それでも決して大崩れしない地力の高さは
今回のメンバーに混じれば断然光る存在。
新馬戦・りんどう賞の圧倒的なパフォーマンス・好時計が示す通り、
持ち味の決め手とスピードがフルに生かせる高速馬場は願ってもない舞台。
Dコースに替わったことで、先週までより差し馬の台頭も目立ち始めただけに、
脚を溜めこんでの末脚爆発を楽しみにしたい。

△7は、3走前まで毎回チグハグな競馬で不完全燃焼が続いていたが、
ようやく不利なくスムーズに立ち回れたここ2走で、
これまでのうっ憤を晴らす快走を連発。
地味な血統だけに、人気的にはいつも馬鹿にされてしまうが、
馬体・雰囲気の良さや決め手の鋭さは
今回のメンバーに混じってもトップクラスの逸材。
久々の距離短縮と高速馬場への対応がカギとなるものの、
スタートを決めてある程度前に付けられれば、
引き続き上位に食い込んでくる可能性は高い。

△10は秋の復帰以降、とにかく気性の悪さが目立つようになり、
馬体もなかなかフックラせず調教をまともに積めず、
本来の能力を全く発揮し切れないままの惨敗続き。
しかしながら、デビュー戦でアーデントを子供扱いし、
超ハイレベルの札幌2歳Sでも掲示板を確保したように、
潜在能力自体はここに入ればトップクラスの逸材。
ここ最近は行きたがる面が目立ってきただけに
今回の距離短縮がいい方に転ぶ可能性は十分にあり、
この中間は調教でも久々にビシッと追えて好時計をマーク。
折り合いを欠いて全くレースにならなかったここ2走は
いずれも度外視できる敗戦。
パドックに平常心でさえ臨めれば、
超人気薄を覆す激走があって何ら不思議ない。

△1は距離が長過ぎた阪神JFと桜花賞でも
ともに大バテせず踏ん張ったように、
デビュー以来、クラシックレベルの走りを
見せ続けてきた素質馬。
待望の距離短縮、相手関係の大幅弱化と
変わり身の条件が揃ったここは、
あっさり勝たれても何ら驚けない。
ただ、復帰後は以前にも増してレースでの淡泊さが目立ち、
精神的に「終わっている」可能性も拭えない同馬。
得意の条件に替わって、以前の前向きさと根性が
戻ってくるかどうかが唯一最大のポイント。
レースぶりに改めて注目したい。

人気の13はこのところ500万クラスで
安定した走りを続けている好馬体の素質馬だが、
得意とする「時計の掛かる決着」に恵まれた中でも
勝ち味に遅い走りの連続。
ここはオープンになって一気に相手が強化した上に、
高速馬場の京都に替わってのスピード・決め手比べ。
外目の枠も引いただけに、ネックであるジリっぽさが
さらに助長される可能性は高く、
これだけの人気で狙えるような存在では到底ない。

人気の11はこのところ体調の良さが目に付き
成績が安定してはきたが、
オープンレベルに入ると、明らかにパンチ不足の現状。
ここ2走ともに時計の掛かる決着に恵まれ、
決め手不足をカバーできていたに過ぎず、
高速馬場でのスピード・決め手勝負を強いられる今回は、
掲示板の端っこにでも載れれば上々。
人気とリスクが明らかに見合わない存在だけに
バッサリ軽視して勝負を挑みたい。
直前予想メール(パドック確認後に配信)

2は小足を踏んでややテンション高めだが馬体が増えてきた点は好感。このまま落ち着きを保てれば。
4は前走以上の好気配。馬体の良さも引き続き目に付く。
14は好気配・好馬体で引き続き好調キープ。
7は時折小足を踏んでいつもと変わらぬ好気配。馬体・歩様も変わらず順調。
10は好馬体だが、引き続き小足を踏んで発汗も目に付く。これ以上テンションが上がらなければ。
1は好馬体・好気配で見た目の出来は引き続き良く見せる。
2・4・14・7・1中心で。
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2012/5/13 東京7R 予想配信メール
◎ 5 ステージナーヴ
○ 9 ファイナルフォーム
▲ 6 ダイワフェリス
△ 7 ヴュルデバンダム
△ 2 キープビリービング

消えた馬: 8

・買い目の目安
3連複5-9流し- 6(30%) 7(20%) 2(15%)
5-6流し- 7 2(各5%)

馬単5→9(10%)

馬連5流し- 6 7 2(各5%)

道悪からパンパンの良馬場に替わって
いい方にも悪い方にも走りが激変しそうな馬が揃い、
少頭数ながら馬券的妙味を大きく感じる一戦。

待望の良馬場に替われば、◎5・○9の決め手・素質は明らかに上位。

対照的に、良馬場に替わって
決め手不足を露呈するであろう
人気の4はバッサリ軽視して、
旨みのある3連系馬券を中心に妙味を追求したい。

◎5の前2走はともに、不得手な道悪馬場でノメり通し。
持ち前の決め手とスピードを全く発揮し切れなかった中で
強敵相手に着差0.4秒、0.3秒とともに大崩れしなかったことは、
むしろ500万レベルでは明らかに能力上位であることの証。
まるで牝馬のように細身で非力なタイプだけに、
待望の良馬場、時計の速くなる東京コースに替わるのは歓迎材料。
”粉飾”の常連・宗像厩舎らしく目立った時計こそ出ていないものの、
ここを目標にきっちり乗り込まれ、仕上がりも万全の印象。
少頭数のスローペースの瞬発力勝負も臨むところだけに、
スムーズに流れにさえ乗れれば、”頭”の期待も十分。

○9はまだ緩さの残る体つきに加え、
気性的にも目覚めていない現状にもかかわらず、
経験馬相手のデビュー戦でソラを使うほどの楽勝を飾った上に、
続く昇級戦でも強い内容で2着惜敗。
その迫力ある好馬体、威圧感のある雰囲気、
豪快なフットワークは明らかに重賞レベルに達しており、
道悪でノメっていたことを考えれば、
今回良馬場に替わることも大歓迎。
まだまだ口向きの悪さやコーナリングの拙さなど
荒削りな面があるだけに、
広々した東京コースに替わるのも吉と出るはず。
中間の調教でも着実に素軽さを増しているだけに、
まともにさえ走れれば、圧勝までありうる。

▲6は穴馬として狙い撃った前走、
直前情報でさらなる良化を伝えた気配そのままに、
レースでも持ち味のスピードと決め手を如何なく発揮して
3着以下を大きく引き離す快走。
もはや人気的妙味は格段に少なくなってしまうものの、
ここも引き続き、単騎逃げが十分に見込めるメンバー構成。
直線の決め手比べにさえ対応できれば、
今回も馬券圏内に絡んでくる可能性は高い。

△7はデビュー勝ち以降、大敗が続いているが、
重賞など常にかなりの強力メンバー相手に戦ってきただけに、
致し方のない結果。
ここにきて馬体・気配がグンと上向いてきている点は見逃せず、
今週の坂路調教でも上がり12.1秒を単走馬なりで楽にマーク。
超スローで展開が全く不向きだったデビュー戦において、
直線だけでアイスフォーリスを並ぶ間もなく差し切ったように、
少頭数の決め手比べとなりそうな今回のレース条件は望むところ。
ここは相手関係もこれまでとは比べ物にならないほど弱化しただけに、
人気薄を覆す激走を楽しみにしたい。

△2の近走は、本質的に長過ぎる2000M以上の距離で
無駄にレースを重ねている割には、
強敵相手にいつも大きく崩れていないのは立派。
血統は地味でも、馬体の良さや素質の高さは
決して大きくヒケは取らず、
京成杯で0.8秒差に善戦するなど
これまでの戦績と戦ってきた相手関係も、
ここに混じればむしろ大威張りできるところ。
今回は待望の距離短縮に加え、
本来の積極策を取れそうな好枠とメンバー構成。
気持ちよく行ければ3着争いぐらいは難なく演じられる力量があるはずで、
これだけの超人気薄なら狙ってみる価値は十分。

人気の4は、ここ3走とも500万下で
ハイレベルな相手に善戦を続けているが、
上記の各馬とは対照的に、3走とも道悪に「恵まれた」クチ。
硬めのフットワーク、重苦しい血統構成、
昨秋の府中でのパフォーマンスを見る限り、
パンパン良馬場のマイル戦で決め手勝負を要求されると、
このクラスでの見劣りは明らか。
厩舎・血統・鞍上・戦績などが
ここは明らかに過大評価されているだけに、
迷わず軽視して勝負を挑みたい。
直前予想メール(パドック確認後に配信)

5は時折小足を踏んでいつもと同様の気配。小柄ながらバランスのいい好馬体は引き続き目に付く。
9はまだ絞れる余地はあるが迫力ある好馬体。モッサリ感も着実にに抜けつつある。
6は前走ほどは集中しておらず、歩様も硬め。馬体はいいが前走以上の出来とはいかない。
7は好馬体・好気配で前走以上の出来。
2はゆったりしたいつも通りの気配。馬体の良さはここでも全く見劣らない。
5・9中心に、7・2の一角崩しに期待。
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