最新提供予想サンプル
- 2025/6/21 東京5R | 東京6R | 函館5R (ボーナスレース)
- 2025/6/22 阪神6R | 東京5R (ボーナスレース) | 函館5R
2025/6/21 東京5R 予想配信メール
現時点の注目馬(評価の高い順)
3 モノポリオ
7 シーズザスローン
4 アトモス
9 チャリングクロス
12 グランセレスト
5 ダノンオブアイデア
消えた馬: 2,6,8,11
※ 予想印・買い目の目安は、パドックチェック後、直前情報にて提供します。イメージは、3軸の3連複。
評判の良血馬とトップジョッキーが揃った分、
落ち着いた頭数ともども
馬券的妙味こそあまり感じられないものの、
今後に向けては見逃せない大注目カード。
昨年配布した「厳選リスト」に掲載した3は
初戦向きの仕上がり早タイプであり、
調教内容からも新馬戦に強い厩舎手腕からも
ここは馬券の中心馬として全く揺るがぬ存在。
7・4・12ら伏兵陣の好状態を祈りつつ、
馬券の方は唯一妙味の大きい3連複に照準を絞って
まずはパドックチェックに臨みたい。
3を送り込む森一誠調教師は
巣立った堀厩舎で調教助手兼“スポークスマン”として
長きに渡って存在感を発揮し、
昨春に晴れて独立開業を果たしてからも
期待に違わぬ好成績をいきなり残し、
エンブロイダリーでは
G1戴冠の大仕事を早くも達成。
寵愛されるノーザンFからも
手厚いバックアップを受け続けており、
昨年6月に配布した「厳選リスト」に掲載した本馬は
この早熟牝系らしい完成度の高さが持ち味。
3月に早々とゲート試験合格を果たし
ノーザンF外厩で“粉飾”を施される王道を経てきただけに、
再入厩後も前向きな気性と伸びやかなフットワークを披露し
勝ち負け必至の好時計を連発。
昨年世代の新馬戦では
開業初年度にもかかわらず17頭で10連対と
初戦から勝負するスタイルを出身母体から承継。
今世代も初陣を快勝と
相変わらずの勢いを誇示しているだけに、
わざわざルメールJに声を掛けた本馬も
どれだけの好状態で臨んでくるかが見もの。
7を送り込む松永幹厩舎は
現3歳世代を既に15頭も勝ち上がらせて
リーディング上位の常連たる貫禄を示しながら、
新馬戦でも22頭で「7-3-2-3-2」と
例年のごとく圧倒的な成績を残し続けており、
今世代も早速、先週の◎ルージュサウダージが
レコードでの快勝スタート。
本馬は早期から仕上げてこないノースヒルズ育成馬だが、
いつも通り軽め調教をたっぷりと施されて
古馬2勝クラスに追走同入した先週CWでラスト11.6秒、
今週の栗東坂路でも52.0-12.5秒強めの水準時計をマーク。
牧場時代の写真におけるコンパクトな好馬体や
今週の調教映像で披露した前向きさと俊敏さからも
かなりの好素材であることは間違いなく、
ノーザンF&社台Fの良血馬・評判馬を相手に
現状でどこまで食い下がれるかが見もの。
4は、一昨年世代の新馬戦でも昨年世代の新馬戦でも
1勝ずつしか挙げていない
典型的な叩き良化型・角田厩舎の所属馬だけに
評判馬達に埋もれた今日の超人気薄にも納得だが、
入厩直後から栗東坂路で
ラスト12.2秒&12.0秒を
馬なりのまま連発してきた辺りは、
牧場での相当な乗り込みと
ポテンシャルの高さなくして為し得ない芸当。
横山典Jが自ら跨って
終いだけを軽く伸ばされた今週の動きを見ても
東京の瞬発力勝負は似合うタイプ。
推定460kgのコンパクトボディが出来ているようなら
面白い穴馬となりうる。
9は、全兄クロワデュノールが
ダービー馬へと登り詰めていく過程で
注目度ばかりが勝手に高まっていったものの、
昨年の募集段階から小ぶりで迫力がなかったこちらは
1つ上の偉大な兄とは比べようもない存在。
4週連続(!)で公開されている調教映像を見ても
まだ反応の鈍さと頼りなさは否めず。
元々新馬戦が得意ではない奥村武厩舎にしては
かなり熱心に調教を積まれてきた点からも、
陣営が背負う強烈なプレッシャーばかりが
ひしひしと伝わってくる状況。
川田Jが跨ることで
人気の方も一段と過熱しているだけに、
パドックの出来次第では
思い切って狙いを下げてみても面白い。
12は、美浦の中堅厩舎として
新馬戦成績も頗る安定している竹内厩舎だけに、
格上古馬と再三併せながら
質・量とも十分に乗り込まれてきた
ここまでの調整過程に好感が持て、
推定520kgもの超大型馬の初戦としては
並んでいる時計群も及第点以上。
古馬オープンに追走同入を果たした今週の映像でも
東京向きの大きなフットワークと
スローペース向きの好センスが目を引いただけに、
パドックでも態勢が整っているようなら
格好の穴馬となりうる。
5は、昨年のセレクトセール時から
ガッチリした好馬体と堂々たる佇まいが目立ち、
セリでも6000万円のお台が
3億3000万円にまで跳ね上がった
社台ファーム産の良血エピファネイア産駒。
栗東入厩後も丹念に乗り込まれて
CWでラスト11秒台を4連発するなど
レーンJが跨って恥ずかしくない
調教内容で臨んできただけに、
推定500kgの大きな馬体が
どれだけ出来ているかが見もの。
しかしながら、このところ叩き良化傾向を強めて
昨年世代の新馬戦でも24頭で「4-2-1-3-2」と
全盛期より明らかに勢いが殺がれてしまっている
名門・藤原英厩舎。
本馬もまだ調教では攻め切れておらず
大事に育てたそうな厩舎の意向が
ひしひしと伝わってくるだけに、
坂路でフラついた今週の姿を
レースでも露呈しないよう祈るばかり。
3 モノポリオ
7 シーズザスローン
4 アトモス
9 チャリングクロス
12 グランセレスト
5 ダノンオブアイデア
消えた馬: 2,6,8,11
※ 予想印・買い目の目安は、パドックチェック後、直前情報にて提供します。イメージは、3軸の3連複。
評判の良血馬とトップジョッキーが揃った分、
落ち着いた頭数ともども
馬券的妙味こそあまり感じられないものの、
今後に向けては見逃せない大注目カード。
昨年配布した「厳選リスト」に掲載した3は
初戦向きの仕上がり早タイプであり、
調教内容からも新馬戦に強い厩舎手腕からも
ここは馬券の中心馬として全く揺るがぬ存在。
7・4・12ら伏兵陣の好状態を祈りつつ、
馬券の方は唯一妙味の大きい3連複に照準を絞って
まずはパドックチェックに臨みたい。
3を送り込む森一誠調教師は
巣立った堀厩舎で調教助手兼“スポークスマン”として
長きに渡って存在感を発揮し、
昨春に晴れて独立開業を果たしてからも
期待に違わぬ好成績をいきなり残し、
エンブロイダリーでは
G1戴冠の大仕事を早くも達成。
寵愛されるノーザンFからも
手厚いバックアップを受け続けており、
昨年6月に配布した「厳選リスト」に掲載した本馬は
この早熟牝系らしい完成度の高さが持ち味。
3月に早々とゲート試験合格を果たし
ノーザンF外厩で“粉飾”を施される王道を経てきただけに、
再入厩後も前向きな気性と伸びやかなフットワークを披露し
勝ち負け必至の好時計を連発。
昨年世代の新馬戦では
開業初年度にもかかわらず17頭で10連対と
初戦から勝負するスタイルを出身母体から承継。
今世代も初陣を快勝と
相変わらずの勢いを誇示しているだけに、
わざわざルメールJに声を掛けた本馬も
どれだけの好状態で臨んでくるかが見もの。
7を送り込む松永幹厩舎は
現3歳世代を既に15頭も勝ち上がらせて
リーディング上位の常連たる貫禄を示しながら、
新馬戦でも22頭で「7-3-2-3-2」と
例年のごとく圧倒的な成績を残し続けており、
今世代も早速、先週の◎ルージュサウダージが
レコードでの快勝スタート。
本馬は早期から仕上げてこないノースヒルズ育成馬だが、
いつも通り軽め調教をたっぷりと施されて
古馬2勝クラスに追走同入した先週CWでラスト11.6秒、
今週の栗東坂路でも52.0-12.5秒強めの水準時計をマーク。
牧場時代の写真におけるコンパクトな好馬体や
今週の調教映像で披露した前向きさと俊敏さからも
かなりの好素材であることは間違いなく、
ノーザンF&社台Fの良血馬・評判馬を相手に
現状でどこまで食い下がれるかが見もの。
4は、一昨年世代の新馬戦でも昨年世代の新馬戦でも
1勝ずつしか挙げていない
典型的な叩き良化型・角田厩舎の所属馬だけに
評判馬達に埋もれた今日の超人気薄にも納得だが、
入厩直後から栗東坂路で
ラスト12.2秒&12.0秒を
馬なりのまま連発してきた辺りは、
牧場での相当な乗り込みと
ポテンシャルの高さなくして為し得ない芸当。
横山典Jが自ら跨って
終いだけを軽く伸ばされた今週の動きを見ても
東京の瞬発力勝負は似合うタイプ。
推定460kgのコンパクトボディが出来ているようなら
面白い穴馬となりうる。
9は、全兄クロワデュノールが
ダービー馬へと登り詰めていく過程で
注目度ばかりが勝手に高まっていったものの、
昨年の募集段階から小ぶりで迫力がなかったこちらは
1つ上の偉大な兄とは比べようもない存在。
4週連続(!)で公開されている調教映像を見ても
まだ反応の鈍さと頼りなさは否めず。
元々新馬戦が得意ではない奥村武厩舎にしては
かなり熱心に調教を積まれてきた点からも、
陣営が背負う強烈なプレッシャーばかりが
ひしひしと伝わってくる状況。
川田Jが跨ることで
人気の方も一段と過熱しているだけに、
パドックの出来次第では
思い切って狙いを下げてみても面白い。
12は、美浦の中堅厩舎として
新馬戦成績も頗る安定している竹内厩舎だけに、
格上古馬と再三併せながら
質・量とも十分に乗り込まれてきた
ここまでの調整過程に好感が持て、
推定520kgもの超大型馬の初戦としては
並んでいる時計群も及第点以上。
古馬オープンに追走同入を果たした今週の映像でも
東京向きの大きなフットワークと
スローペース向きの好センスが目を引いただけに、
パドックでも態勢が整っているようなら
格好の穴馬となりうる。
5は、昨年のセレクトセール時から
ガッチリした好馬体と堂々たる佇まいが目立ち、
セリでも6000万円のお台が
3億3000万円にまで跳ね上がった
社台ファーム産の良血エピファネイア産駒。
栗東入厩後も丹念に乗り込まれて
CWでラスト11秒台を4連発するなど
レーンJが跨って恥ずかしくない
調教内容で臨んできただけに、
推定500kgの大きな馬体が
どれだけ出来ているかが見もの。
しかしながら、このところ叩き良化傾向を強めて
昨年世代の新馬戦でも24頭で「4-2-1-3-2」と
全盛期より明らかに勢いが殺がれてしまっている
名門・藤原英厩舎。
本馬もまだ調教では攻め切れておらず
大事に育てたそうな厩舎の意向が
ひしひしと伝わってくるだけに、
坂路でフラついた今週の姿を
レースでも露呈しないよう祈るばかり。
直前予想メール(パドック確認後に配信)
3は完成度の高い好馬体がきっちり仕上がり、素軽さと集中力もあって初戦から全力を出せるタイプ。
7は品のあるマイラー体型が仕上がっており、ピリッとした気性と素軽い歩様も初戦向き。
4はまだ緩さが残る現状だが好馬体。集中力と素軽さはあるだけに、上手く流れに乗れれば。
9は好馬体だがこの時期の兄とは比べようもなく、まだ心身ともに頼りなさが解消せず。悪くないものの、今日は過剰人気が明白。
12はまだ緩さが解消し切れないものの、大物感のある好馬体で仕上がり・気配も及第点以上。流れに乗れれば面白い。
5はまだ緩さを残すものの、将来性を感じさせるパワフルボディ。前向きさと素軽さもあり、現状での力は出せる。
◎ 3
○ 7
▲ 12
△ 4
△ 5
△ 9
・買い目の目安
3連複 3-7流し- 12 4 5 9(各15%)
3-12流し-4 5 (各15%) 9(10%)
3は完成度の高い好馬体がきっちり仕上がり、素軽さと集中力もあって初戦から全力を出せるタイプ。
7は品のあるマイラー体型が仕上がっており、ピリッとした気性と素軽い歩様も初戦向き。
4はまだ緩さが残る現状だが好馬体。集中力と素軽さはあるだけに、上手く流れに乗れれば。
9は好馬体だがこの時期の兄とは比べようもなく、まだ心身ともに頼りなさが解消せず。悪くないものの、今日は過剰人気が明白。
12はまだ緩さが解消し切れないものの、大物感のある好馬体で仕上がり・気配も及第点以上。流れに乗れれば面白い。
5はまだ緩さを残すものの、将来性を感じさせるパワフルボディ。前向きさと素軽さもあり、現状での力は出せる。
◎ 3
○ 7
▲ 12
△ 4
△ 5
△ 9
・買い目の目安
3連複 3-7流し- 12 4 5 9(各15%)
3-12流し-4 5 (各15%) 9(10%)

2025/6/21 東京6R 予想配信メール
現時点の注目馬(評価の高い順)
8 ペルセア
13 アルカディアカフェ
4 ワンモメンタム
7 ドナシェーン
2 セイウンレガーメ
12 リアライズタキオン
消えた馬: 1,9,14,15
※ 予想印・買い目の目安は、パドックチェック後、直前情報にて提供します。イメージは、8・13軸の3連複。
出遅れたり
砂を被って怯んだり
息が保たなかったり
等々のアクシデントが
“謎の凡走”へと直結しやすいダート新馬戦だけに、
16頭立てフルゲートで
紛れの要素がより多くなった当レースも
決して積極的には勧められない一戦。
しかしながら、昨年の「厳選リスト」で掲載した
好馬体の素質馬8が好時計を連発して
順調に早期デビューを迎えており、
新馬戦で日本一信頼できる堀厩舎からも
ダート界の超良血13が初陣を迎えるという好取組。
7・2らの人気薄勢も
通常レベルの新馬戦であれば
十分に狙いが立つ調教内容で臨んできただけに、
フルゲートでオッズが割れた3連複にフォーカスしつつ
まずはパドックで各馬の様子を見てみたい。
8は、「厳選リスト」に掲載した昨年6月の時点から
いかにもダートが向きそうな早熟パワフルボディと
ドッシリした佇まい、力強い歩様が目を引いた好素材。
当時から既に443kgあった巨体も
推定510kgと理想的な成長を遂げており、
これだけのサイズがありながら
入厩当初から軽々と好時計を連発している
調教内容も驚異的。
新馬戦で近年50%近い複勝率をキープしてきた武井厩舎も
やや成績を落としてしまった昨年世代の反省を踏まえて
今年は再び調教の負荷を強めてきただけに、
ルメールJの手腕も味方に
大本命13をどこまで苦しめられるか、
前売り単勝オッズ10倍超という
望外の人気薄も含めて
注目のデビュー戦となる。
13を送り込む堀厩舎は
新馬戦で毎年7割以上を馬券に絡め続ける
異常なまでの仕上げ力を誇り、
今世代の新馬戦も
目下2戦2勝パーフェクトという“通常運転”。
カフェファラオ、ルクソールカフェなど
偉大な兄・姉が並ぶ本馬も
例によってハードに乗り込まれており、
当厩舎の新馬勝ち水準としては十分な時計群。
前向き過ぎる激しい気性とピッチの利いた走りから
ゆくゆくは短距離路線により一層特化して行きそうだが、
見るからに初戦向きのスピードタイプ。
2週前の追い切り時計が飛んでいる一頓挫も
この厩舎が「使ってきた」以上、
特に大きなトラブルではないはずであり、
推定450kgという仕上がり早体型も含めて
注目のデビュー戦となる。
4は、ノーザンFの忠犬・萩原厩舎らしく
美浦入厩当初から軽め調教で鋭い上がりを並べており、
今週の映像における前向きかつ力強い走りを見ても
いかにも当舞台が似合う初戦向きパワータイプ。
特に“親方”ノーザンFとのタッグでは
毎年突出した安定感を誇っており、
今世代も先週の◎ドリームコアで鮮やかな初陣。
本馬も揉まれて砂を被るなどのアクシデントに見舞われない限り
まず上位争いは確実と言える。
7を送り込む栗田徹厩舎は
直近2世代続けて
10頭以上を勝ち上がらせる
安定した手腕を誇り、
6月に人気馬を次々と飛ばして
肝を冷やした昨年世代の新馬戦でも、
最終的には30頭で「4-1-7-5-1」と
例年並みの成績をマーク。
1年前の反省を生かした格好の本馬は、
今週美浦坂路で52.0-12.0秒強めの
水準時計を単走でマークするなど
質・量とも十分に乗り込まれており、
推定430kgの牝馬らしい仕上がり早体型と
コテコテのアメリカンダート血統も魅力。
ここは人気馬が強力過ぎるだけで、
通常レベルの新馬戦なら
中心視できるぐらいの時計群。
前売り単勝オッズ20倍超もの人気薄となれば
喜んで狙い撃つのみ。
2は、2歳夏の新馬戦で
毎年大駆けを連発するニシノ軍団らしく
ここまでしっかり乗り込まれて
併せ馬で一度も負けないままデビューを迎えており、
推定420kgという牝馬らしい仕上がり早体型と
昨年世代の新馬戦28頭で
14頭を入着させた田島俊厩舎の安定感も含め、
決して安易に侮ってはならぬ存在。
ここは相手が強過ぎる反面、
人気的にも完全に盲点となっているだけに、
あとはパドックでの好状態を祈るばかり。
12は、現2歳世代のスタートダッシュが目立つ
追分ファーム育成馬であり(生産は白老F)
牧場時代から1月生まれらしい
完成度の高い好馬体も目を引いた1頭。
ここまでの時計・動き自体は特に目立たないものの、
今世代の新馬戦も2着→3着→1着と
会心の好スタートを決めた手塚父厩舎らしく
しっかり乗り込まれてきた調教内容が
実戦のしぶとさへと転化するようなら、
馬券圏内にまで食い込んできても驚けない。
8 ペルセア
13 アルカディアカフェ
4 ワンモメンタム
7 ドナシェーン
2 セイウンレガーメ
12 リアライズタキオン
消えた馬: 1,9,14,15
※ 予想印・買い目の目安は、パドックチェック後、直前情報にて提供します。イメージは、8・13軸の3連複。
出遅れたり
砂を被って怯んだり
息が保たなかったり
等々のアクシデントが
“謎の凡走”へと直結しやすいダート新馬戦だけに、
16頭立てフルゲートで
紛れの要素がより多くなった当レースも
決して積極的には勧められない一戦。
しかしながら、昨年の「厳選リスト」で掲載した
好馬体の素質馬8が好時計を連発して
順調に早期デビューを迎えており、
新馬戦で日本一信頼できる堀厩舎からも
ダート界の超良血13が初陣を迎えるという好取組。
7・2らの人気薄勢も
通常レベルの新馬戦であれば
十分に狙いが立つ調教内容で臨んできただけに、
フルゲートでオッズが割れた3連複にフォーカスしつつ
まずはパドックで各馬の様子を見てみたい。
8は、「厳選リスト」に掲載した昨年6月の時点から
いかにもダートが向きそうな早熟パワフルボディと
ドッシリした佇まい、力強い歩様が目を引いた好素材。
当時から既に443kgあった巨体も
推定510kgと理想的な成長を遂げており、
これだけのサイズがありながら
入厩当初から軽々と好時計を連発している
調教内容も驚異的。
新馬戦で近年50%近い複勝率をキープしてきた武井厩舎も
やや成績を落としてしまった昨年世代の反省を踏まえて
今年は再び調教の負荷を強めてきただけに、
ルメールJの手腕も味方に
大本命13をどこまで苦しめられるか、
前売り単勝オッズ10倍超という
望外の人気薄も含めて
注目のデビュー戦となる。
13を送り込む堀厩舎は
新馬戦で毎年7割以上を馬券に絡め続ける
異常なまでの仕上げ力を誇り、
今世代の新馬戦も
目下2戦2勝パーフェクトという“通常運転”。
カフェファラオ、ルクソールカフェなど
偉大な兄・姉が並ぶ本馬も
例によってハードに乗り込まれており、
当厩舎の新馬勝ち水準としては十分な時計群。
前向き過ぎる激しい気性とピッチの利いた走りから
ゆくゆくは短距離路線により一層特化して行きそうだが、
見るからに初戦向きのスピードタイプ。
2週前の追い切り時計が飛んでいる一頓挫も
この厩舎が「使ってきた」以上、
特に大きなトラブルではないはずであり、
推定450kgという仕上がり早体型も含めて
注目のデビュー戦となる。
4は、ノーザンFの忠犬・萩原厩舎らしく
美浦入厩当初から軽め調教で鋭い上がりを並べており、
今週の映像における前向きかつ力強い走りを見ても
いかにも当舞台が似合う初戦向きパワータイプ。
特に“親方”ノーザンFとのタッグでは
毎年突出した安定感を誇っており、
今世代も先週の◎ドリームコアで鮮やかな初陣。
本馬も揉まれて砂を被るなどのアクシデントに見舞われない限り
まず上位争いは確実と言える。
7を送り込む栗田徹厩舎は
直近2世代続けて
10頭以上を勝ち上がらせる
安定した手腕を誇り、
6月に人気馬を次々と飛ばして
肝を冷やした昨年世代の新馬戦でも、
最終的には30頭で「4-1-7-5-1」と
例年並みの成績をマーク。
1年前の反省を生かした格好の本馬は、
今週美浦坂路で52.0-12.0秒強めの
水準時計を単走でマークするなど
質・量とも十分に乗り込まれており、
推定430kgの牝馬らしい仕上がり早体型と
コテコテのアメリカンダート血統も魅力。
ここは人気馬が強力過ぎるだけで、
通常レベルの新馬戦なら
中心視できるぐらいの時計群。
前売り単勝オッズ20倍超もの人気薄となれば
喜んで狙い撃つのみ。
2は、2歳夏の新馬戦で
毎年大駆けを連発するニシノ軍団らしく
ここまでしっかり乗り込まれて
併せ馬で一度も負けないままデビューを迎えており、
推定420kgという牝馬らしい仕上がり早体型と
昨年世代の新馬戦28頭で
14頭を入着させた田島俊厩舎の安定感も含め、
決して安易に侮ってはならぬ存在。
ここは相手が強過ぎる反面、
人気的にも完全に盲点となっているだけに、
あとはパドックでの好状態を祈るばかり。
12は、現2歳世代のスタートダッシュが目立つ
追分ファーム育成馬であり(生産は白老F)
牧場時代から1月生まれらしい
完成度の高い好馬体も目を引いた1頭。
ここまでの時計・動き自体は特に目立たないものの、
今世代の新馬戦も2着→3着→1着と
会心の好スタートを決めた手塚父厩舎らしく
しっかり乗り込まれてきた調教内容が
実戦のしぶとさへと転化するようなら、
馬券圏内にまで食い込んできても驚けない。
直前予想メール(パドック確認後に配信)
8はやや余裕残しながら2歳馬離れしたパワフルボディと力強い歩様を誇り、気性的にもピリッとして初戦から走れるタイプ。
13は兄達のような大物感がない反面、寸の詰まった短距離体型がスッキリ仕上がり、軽快な歩様とピリピリした気性も初戦でこそ。
4はガッチリしたダート向きの好馬体が程よく仕上がり、この厩舎らしい好気配も一際目立つ。見た目の雰囲気は上記2頭に勝るとも劣らない。
7は全く大物感がないものの、コロンとしたダート短距離体型で仕上がり・気配も良好。あとは相手関係と展開次第。
2は想定よりも馬格がある点に好感が持て、好仕上がり・好気配と軽快な歩様も目に付く初戦向きタイプ。あとは相手関係の問題。
12はまだピリッとし切れない現状ではあるが、ダート向きで馬体は良く、ここでも上位の存在感。豊富な乗り込み量が実戦で生きれば。
◎ 8
○ 13
▲ 4
△ 7
△ 2
△ 12
・買い目の目安
3連複 8-13流し- 4 7 2(各20%) 12(10%)
4-8流し- 7 2 12(各10%)
8はやや余裕残しながら2歳馬離れしたパワフルボディと力強い歩様を誇り、気性的にもピリッとして初戦から走れるタイプ。
13は兄達のような大物感がない反面、寸の詰まった短距離体型がスッキリ仕上がり、軽快な歩様とピリピリした気性も初戦でこそ。
4はガッチリしたダート向きの好馬体が程よく仕上がり、この厩舎らしい好気配も一際目立つ。見た目の雰囲気は上記2頭に勝るとも劣らない。
7は全く大物感がないものの、コロンとしたダート短距離体型で仕上がり・気配も良好。あとは相手関係と展開次第。
2は想定よりも馬格がある点に好感が持て、好仕上がり・好気配と軽快な歩様も目に付く初戦向きタイプ。あとは相手関係の問題。
12はまだピリッとし切れない現状ではあるが、ダート向きで馬体は良く、ここでも上位の存在感。豊富な乗り込み量が実戦で生きれば。
◎ 8
○ 13
▲ 4
△ 7
△ 2
△ 12
・買い目の目安
3連複 8-13流し- 4 7 2(各20%) 12(10%)
4-8流し- 7 2 12(各10%)

2025/6/21 函館5R (ボーナスレース) 予想配信メール
※ 同レースの見解は、塾生専用ページのみでの公開となります。

2025/6/22 阪神6R 予想配信メール
現時点の注目馬(評価の高い順)
5 テーオーグレーザー
1 バトゥカーダ
15 スマイルガーデン
14 シュテフィ
16 メッチャエエヤン
7 キンダープンシュ
4 マクアケ
11 ルファーダ
消えた馬: 2,3,12
※ 予想印・買い目の目安は、パドックチェック後、直前情報にて提供します。イメージは、5または1または15軸の3連複。
何ら“手応え”を感じられない
先の函館5R&東京5Rに続き、
こちらもまた突出した馬が1頭もいない
フルゲート16頭立ての超難解な大混戦。
藤岡健厩舎らしくハードに乗り込まれてきた
ダート血統のパワータイプ5、
万年下位・安達厩舎ながら
時計だけは及第点に達する1、
西村厩舎にしてはソフト過ぎる調教も
重苦しさを何ら感じさせないノーザンF産の良血15。
これら3頭の中から
当日状態のいい方を軸馬に抜擢し、
人気薄馬も積極的に登用しつつ
気楽な穴狙いで遊んでみたい。
5は、昨年のセレクションセール時から
この血統らしいパワフルボディと
ドッシリした佇まいが目に付いた好素材であり、
当日も800万円のお台が
2200万円にまで競り上がる高評価。
初戦から仕上げてくる藤岡健厩舎とあって
本馬もビシビシとハードに乗り込まれており、
CWで上がり3F36.7-11.4秒をマークした先週に続いて
今週も同36.6-11.2秒と同厩舎の水準をクリア。
今週の映像を見ても父譲りの前向きさと
ダート馬らしいパワーに溢れており、
この舞台はイメージにピッタリ。
前売り単勝オッズが10倍前後という
望外の人気薄まで考慮すれば、
現時点で本命候補に最も近い存在と言える。
1を送り込む安達厩舎は、
古風な仕上げパターンが
今の時代にそぐわなくなって
年々勝ち鞍を減らしつつ
すっかり下位の常連となっており、
昨年3頭しか馬券にならなかった新馬戦でも
今世代は早速6着→9着→7着と
もう見慣れた光景。
それでも、ダート短距離界の“良血”である本馬は
入厩当初から終始素軽い時計を並べており、
今週CWではジョッキー騎乗で内目を回ったにせよ
6F77.7-63.0-36.0-12.0秒もの猛時計を単走でマーク。
推定480kgのパワフルボディが出来ているようなら
いきなり勝ち負けへと加わる資格は十分。
15を送り込む西村厩舎は
開業当初のハードなイケイケ調教が壁にぶち当たって
ここ3年ほど成績を下げてしまっており、
かつてあれだけ得意だった新馬戦でも
一昨年世代と昨年世代の複勝率は18.2%、28.6%と
今や全くもって並みのレベル。
それでも、本馬は昨年の募集段階から
牝馬らしからぬパワフルボディと力強い歩様を誇っていた
ノーザンF産のダート向きナダル産駒。
同牧場の外厩力に全面依拠して
これまでにない馬なり調教オンリーで臨んできた本馬が
果たしてパドックにどんな姿で現れ
どんな成績を残すのか、
同厩舎の“行く末”を占う上でも
注目の今世代初陣と言える。
14は、ノーザンF育成馬ながら
入厩後も特に時計が目立たないまま
デビューを迎えてしまったものの、
2週連続でビシッと追われ
松山Jが跨った今週の栗東坂路では
ラスト12.4秒を単走馬なりでマーク。
このところ乗り込み量を増やして
全体成績も新馬戦成績も
低迷期を脱しつつある牧田厩舎。
堅実な母系に父ルヴァンスレーヴを配された
仕上がり早牝馬でもあり、
この程度の相手関係なら
いきなり好走があっていい。
16は、地味ながら堅実な宮厩舎&コパ軍団が送り込む
推定500kgの典型的ダート血統馬であり、
今週の栗東坂路で52.7-12.6秒の好時計を
単走馬なりでマークするなど
今日の怪しいメンバーに混じれば
明らかに上位の調教内容。
馬なりオンリーで臨んできた中、
あとはどれだけ中身が伴っているか焦点。
7は、今世代の新馬戦でも
1着→1着→3着→3着と
目下ほぼパーフェクトの戦績を残している
大久保龍厩舎らしく
再入厩後の初時計から
ビシビシとハードに乗り込まれてのデビュー。
ダート活躍馬を続々と送り出す母系に加え、
推定470kgという牝馬にしては立派な馬格の持ち主でもあり、
前売り1番人気の高評価を背負っての初陣には納得。
しかしながら、肝心の時計自体は至って平凡であり、
併せ馬でも常に劣勢という現状。
ここは上記の通り
曲者揃いのメンバー構成でもあり、
過剰なオッズと上記リスクを天秤に掛ければ
自ずと評価はこの辺りに落ち着く。
4は、何ら目立つ時計がない反面、
とりあえず重苦しさも感じさせておらず、
ダートで走る血統背景と
推定450kgの仕上がり早体型を含め
現段階ではまだ安易に軽視できない存在。
昨年世代の新馬戦24頭で
「2-2-4-2-0」と安定した手腕を誇った杉山B厩舎は、
今世代の新馬戦でも2着→4着→6着と
上々の滑り出しを見せているだけに、
本馬のパドック状態次第では
穴馬として一考の余地がある。
5 テーオーグレーザー
1 バトゥカーダ
15 スマイルガーデン
14 シュテフィ
16 メッチャエエヤン
7 キンダープンシュ
4 マクアケ
11 ルファーダ
消えた馬: 2,3,12
※ 予想印・買い目の目安は、パドックチェック後、直前情報にて提供します。イメージは、5または1または15軸の3連複。
何ら“手応え”を感じられない
先の函館5R&東京5Rに続き、
こちらもまた突出した馬が1頭もいない
フルゲート16頭立ての超難解な大混戦。
藤岡健厩舎らしくハードに乗り込まれてきた
ダート血統のパワータイプ5、
万年下位・安達厩舎ながら
時計だけは及第点に達する1、
西村厩舎にしてはソフト過ぎる調教も
重苦しさを何ら感じさせないノーザンF産の良血15。
これら3頭の中から
当日状態のいい方を軸馬に抜擢し、
人気薄馬も積極的に登用しつつ
気楽な穴狙いで遊んでみたい。
5は、昨年のセレクションセール時から
この血統らしいパワフルボディと
ドッシリした佇まいが目に付いた好素材であり、
当日も800万円のお台が
2200万円にまで競り上がる高評価。
初戦から仕上げてくる藤岡健厩舎とあって
本馬もビシビシとハードに乗り込まれており、
CWで上がり3F36.7-11.4秒をマークした先週に続いて
今週も同36.6-11.2秒と同厩舎の水準をクリア。
今週の映像を見ても父譲りの前向きさと
ダート馬らしいパワーに溢れており、
この舞台はイメージにピッタリ。
前売り単勝オッズが10倍前後という
望外の人気薄まで考慮すれば、
現時点で本命候補に最も近い存在と言える。
1を送り込む安達厩舎は、
古風な仕上げパターンが
今の時代にそぐわなくなって
年々勝ち鞍を減らしつつ
すっかり下位の常連となっており、
昨年3頭しか馬券にならなかった新馬戦でも
今世代は早速6着→9着→7着と
もう見慣れた光景。
それでも、ダート短距離界の“良血”である本馬は
入厩当初から終始素軽い時計を並べており、
今週CWではジョッキー騎乗で内目を回ったにせよ
6F77.7-63.0-36.0-12.0秒もの猛時計を単走でマーク。
推定480kgのパワフルボディが出来ているようなら
いきなり勝ち負けへと加わる資格は十分。
15を送り込む西村厩舎は
開業当初のハードなイケイケ調教が壁にぶち当たって
ここ3年ほど成績を下げてしまっており、
かつてあれだけ得意だった新馬戦でも
一昨年世代と昨年世代の複勝率は18.2%、28.6%と
今や全くもって並みのレベル。
それでも、本馬は昨年の募集段階から
牝馬らしからぬパワフルボディと力強い歩様を誇っていた
ノーザンF産のダート向きナダル産駒。
同牧場の外厩力に全面依拠して
これまでにない馬なり調教オンリーで臨んできた本馬が
果たしてパドックにどんな姿で現れ
どんな成績を残すのか、
同厩舎の“行く末”を占う上でも
注目の今世代初陣と言える。
14は、ノーザンF育成馬ながら
入厩後も特に時計が目立たないまま
デビューを迎えてしまったものの、
2週連続でビシッと追われ
松山Jが跨った今週の栗東坂路では
ラスト12.4秒を単走馬なりでマーク。
このところ乗り込み量を増やして
全体成績も新馬戦成績も
低迷期を脱しつつある牧田厩舎。
堅実な母系に父ルヴァンスレーヴを配された
仕上がり早牝馬でもあり、
この程度の相手関係なら
いきなり好走があっていい。
16は、地味ながら堅実な宮厩舎&コパ軍団が送り込む
推定500kgの典型的ダート血統馬であり、
今週の栗東坂路で52.7-12.6秒の好時計を
単走馬なりでマークするなど
今日の怪しいメンバーに混じれば
明らかに上位の調教内容。
馬なりオンリーで臨んできた中、
あとはどれだけ中身が伴っているか焦点。
7は、今世代の新馬戦でも
1着→1着→3着→3着と
目下ほぼパーフェクトの戦績を残している
大久保龍厩舎らしく
再入厩後の初時計から
ビシビシとハードに乗り込まれてのデビュー。
ダート活躍馬を続々と送り出す母系に加え、
推定470kgという牝馬にしては立派な馬格の持ち主でもあり、
前売り1番人気の高評価を背負っての初陣には納得。
しかしながら、肝心の時計自体は至って平凡であり、
併せ馬でも常に劣勢という現状。
ここは上記の通り
曲者揃いのメンバー構成でもあり、
過剰なオッズと上記リスクを天秤に掛ければ
自ずと評価はこの辺りに落ち着く。
4は、何ら目立つ時計がない反面、
とりあえず重苦しさも感じさせておらず、
ダートで走る血統背景と
推定450kgの仕上がり早体型を含め
現段階ではまだ安易に軽視できない存在。
昨年世代の新馬戦24頭で
「2-2-4-2-0」と安定した手腕を誇った杉山B厩舎は、
今世代の新馬戦でも2着→4着→6着と
上々の滑り出しを見せているだけに、
本馬のパドック状態次第では
穴馬として一考の余地がある。
直前予想メール(パドック確認後に配信)
5はダート向きの好馬体がスッキリ仕上がっており、集中力と力強さもあって初戦から走れるタイプ。
1はまだピリッとし切れない現状だがダート向きの好馬体で将来性は十分。先行して最内枠のハンデを上手く消せれば。
15はまだ緩さが残る現状だが馬体は上位。もう少しピリッとしてくれば。
14はコンパクトな体型で仕上がり・気配も良好。迫力に欠けるものの初戦向き。
16はまだ太め残りだが、ガッチリしたダート向きの好馬体を誇り、ピリッとした気配にも好感。中身が出来ていれば面白い。
7は好馬体でこの厩舎らしい好仕上がりでもあるが、歩様の硬さを含めまだ頼りなさも否めず。
4は見た目こそスッキリ仕上がっているが、まだ心身ともに幼い良化途上。
11は調教で全く目立たないもののセレクションセール時からパワフルボディが目を引いたヘニーヒューズ産駒。緩さが残るだけに、あとはどれだけ流れに乗れるか。
◎ 5
○ 16
▲ 14
△ 1
△ 15
△ 7
△ 11
・買い目の目安
3連複 5流し- 16 14 1 15 7 11(各5%)
馬連 5流し- 16 14 1 15 7(各5%)
5はダート向きの好馬体がスッキリ仕上がっており、集中力と力強さもあって初戦から走れるタイプ。
1はまだピリッとし切れない現状だがダート向きの好馬体で将来性は十分。先行して最内枠のハンデを上手く消せれば。
15はまだ緩さが残る現状だが馬体は上位。もう少しピリッとしてくれば。
14はコンパクトな体型で仕上がり・気配も良好。迫力に欠けるものの初戦向き。
16はまだ太め残りだが、ガッチリしたダート向きの好馬体を誇り、ピリッとした気配にも好感。中身が出来ていれば面白い。
7は好馬体でこの厩舎らしい好仕上がりでもあるが、歩様の硬さを含めまだ頼りなさも否めず。
4は見た目こそスッキリ仕上がっているが、まだ心身ともに幼い良化途上。
11は調教で全く目立たないもののセレクションセール時からパワフルボディが目を引いたヘニーヒューズ産駒。緩さが残るだけに、あとはどれだけ流れに乗れるか。
◎ 5
○ 16
▲ 14
△ 1
△ 15
△ 7
△ 11
・買い目の目安
3連複 5流し- 16 14 1 15 7 11(各5%)
馬連 5流し- 16 14 1 15 7(各5%)

2025/6/22 東京5R (ボーナスレース) 予想配信メール
※ 同レースの見解は、塾生専用ページのみでの公開となります。

2025/6/22 函館5R 予想配信メール
※ 同レースの見解は、塾生専用ページのみでの公開となります。
