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| 2008年クラシックロード〜提供予想・直前情報・レース結果 | |||
| 2008年5月25日 東京11R オークス | |||
<5/25・東京11R くもり・やや重> 1着 15 △トールポピー 4番人気 2着 6 エフティマイア 13番人気 アタマ 3着 10 レジネッタ 5番人気 1 1/2馬身 4着 7 ○ブラックエンブレム 6番人気 クビ 結果: 馬連24,080円 馬単39,320円 3連複61,600円 3連単440,360円 <5/25・東京11R オークス> ◎ 18 リトルアマポーラ ○ 7 ブラックエンブレム ▲ 9 ライムキャンディ △ 12 ソーマジック △ 15 トールポピー △ 13 スペルバインド 消えた馬: 1,2,3,6,8,10,11,16,17 ・買い目の目安 馬連18流し- 7(10%) 9(10%) 15(5%) 13(5%) 9流し- 7 12 15(各5%) 12流し- 7 13(各5%) 馬単15→18(5%) 3連複7-18流し- 9 12 15 13(各5%) 9-18流し- 12 15 13(各5%) 12-13-18(5%) 桜花賞、各トライアルと大波乱が続いたことで、 人気が割れて妙味たっぷりの一戦となった今年のオークス。 あいにくの雨模様で不確定要素が多くなったため大きく勝負はできないが、 危ない人気馬が多いだけに、また大波乱となる可能性も十分。 低レベルだった桜花賞を「ワケあり」で大敗した実力馬の巻き返しと、 スイートピーSでは出来一息だった素質馬2頭の一発に期待して、 徹底的に穴狙いで遊んでみたい。 ◎18はこれまでも再三重い印を打ってきた現3歳世代最上位クラスの素質馬。 着差以上の楽勝だったクイーンSと、 牡馬相手に道中揉みくちゃにされながら最後までしぶとく伸びて 距離適性と底力を示した京成杯は大いに評価すべき内容。 桜花賞は出遅れと道中の大きなコースロスが祟って取りこぼしたが、 それでも最後までしっかり伸びて勝ち馬とは0.2秒の僅差。 胴長の体型から距離延長は歓迎材料だし、 中間の追い切りの動きから出来自体も全く不安なし。 大外枠と頼りない鞍上が祟ってまた取りこぼす懸念はあるものの、 逆にそれほど人気を集めていないのはありがたい材料。 フットワークから道悪もむしろ歓迎のタイプだけに、 思い切った騎乗での巻き返しに期待したい。 ○7の桜花賞は中間一本も時計を出さない異例の調整過程で 明らかに万全の出来ではなかった上に、 出遅れて道中も流れに乗れておらず全くの参考外。 不幸中の幸いで、道中はインでスムーズに折り合って ジックリ脚を溜める競馬ができ、 直線もしぶとく伸びて勝ち馬とはわずか0.7秒差。 きんせんか賞・フラワーCと気になった折り合い面に 進境を見せた点は大いに評価できる。 この中間はデビュー以来一番の濃密かつ素晴らしい追い切りを連発し、 桜花賞時とは明らかに雲泥の出来。 まだ馬体が細く明らかに完成途上だった秋に、 休み明けで府中のマイル戦を快勝し、 続く2000Mの葉牡丹賞でも マイネルチャールズにクビ差まで食い下がった実力馬。 休養を挟んで好馬体にはさらに磨きがかかっているだけに、 ある程度先行してしぶとさを生かす競馬なら一発の可能性は十分ある。 ▲9はスイートピーSの大敗で人気ガタ落ちだが、 中間に熱発・脚部不安と一頓挫があって明らかに調整不足だった上に、 パドックでもいつになくイレ込み全く本調子を欠いていただけに仕方ない。 また陣営が主張する「落鉄」も、もし本当なら 超スローのヨーイドンの競馬だったことから 影響はかなり大きかったはず。 前走では鞍上も早々にあきらめていたようにダメージは少なかったと思われ、 中2週にもかかわらずこの中間は 2週に渡ってしっかり追われ動きもガラリ一変。 特に今週の時計のかかるCWでの上がり11.7秒は、 古馬オープン馬でも出せていない出色の時計。 好馬体で元々素質はかなり高いし、 センスが良く距離延長にも不安がないタイプ。 パドックでクイーンC当時の抜群の気配が戻ってくるようなら、 人気ガタ落ちの今回はかなり面白い存在になりそう。 △12はデビュー以来ソエに悩まされ続けて軌道に乗り遅れたが、 まだパンとしていない状態にもかかわらず 芝の前3走で見せたパフォーマンスは 相当な資質の高さを感じさせるもの。 ピッチ走法で2400Mは決して絶好の舞台とは言えないものの、 フットワークから道悪はかなりうまいはず。 この中間の動きも素晴らしく、 いよいよ脚元がパンとして本格化が近づいてきた印象。 人気的妙味がない分、印を下げたが、 レースセンスや地力を考えればまず大崩れは考えにくい。 △15の桜花賞は明らかに中間の調整が軽過ぎた上に、 レース当日も案の定の大幅馬体減で完調になかったのは明らか。 新馬戦当時からクラシック級と目してきた世代屈指の逸材で、 馬体の造りやレース振りから府中2400Mの舞台も大歓迎。 この中間も依然として調教が軽く、 まだ完全には体調が戻りきっていない印象だが、 それでも1週前は終いだけでも追うことができ、 時計的にも不良のCWで上がり12.1秒強めは破格。 フットワークから道悪にもそれほど不安のないタイプだけに、 馬体が戻って出来さえ良化してくれば、 「頭」まであっても何ら驚かない。 兄フサイチホウオーと単純にダブらせるのは危険極まりない。 とりあえずは馬体重とパドック気配に大注目。 △13はデビュー以来減り続ける馬体がいかにも嫌な材料だが、 良血らしい好馬体の素質馬で、休み明けで牡馬の強豪相手に、 アッサリ2200Mの未勝利勝ち、2000Mのセントポーリア賞でも3着した 実力と長距離適性の高さは、このメンバーに入っても 決して見劣りするものではない。 ちなみにフラワーCの大敗は、中1週のキツいローテでの輸送競馬で、 大外枠から道中掛かり通しでタメも利いておらず全くの参考外。 前走スイートピーSにしても、中間の一頓挫・大幅馬体減に加え、 直線では前が壁になって大きく外に持ち出す不利がありながら、 抜群の瞬発力を見せて改めて地力の高さを誇示。 厳しいローテにもかかわらず今週DWでビッシリ追われ、 上がり11.8秒の好時計を単走でマークした点は好感。 フットワークから道悪もかなり上手いはずで、 これで輸送を挟み馬体重が増えてくるようなら 伏兵以上の存在になる可能性も十分。 今回は実力の割にあまりに人気を落とし過ぎ。 人気の4は前走フローラSが直線で最後までビッシリ追い、 手前を3度も変える目一杯の激走。 中間の調教過程に目を転じても、 キッチリ一杯に追われていた前走・前々走とは異なり、 今回は終始馬なり調整に止めているように激戦続きの反動は明らか。 小柄な馬で冬場から使い詰めだけにもう上積みもないはず。 また馬体の割にフットワークが大きく道悪もマイナスのタイプ。 前走はスローで前に付ける作戦勝ちだったが、 元々勝負どころで置かれる不器用さもあるだけに、 これだけのリスクと人気を天秤にかければ 今回「無印」にしてみる値打ちは十分と言える。 3は前走が超スローで最後方に待機して 折り合いに専念する騎乗が嵌まっただけ。 一瞬の爆発力は凄かったが、直線で手前を変えて 最後はパッタリ止まっていたように目一杯の競馬。 硬い歩様・レース振りから距離延長も歓迎材料ではない。 5は距離延長・左回りともに歓迎材料で、 中間の調教から出来自体もデビュー以来一番と言えるものだが、 まだ馬体・歩様ともに成長途上で能力的にここでは見劣るにもかかわらず、 「オークス男」福永J騎乗のせいか、 今回は明らかに過剰人気である感が否めない。 フットワークから道悪も歓迎ではなく、敢えて軽視したい。 10は桜花賞勝ちが、完璧な騎乗で目一杯走るこれ以上ないレース振り。 イレ込む気性やレース振りから距離延長は明らかにマイナス材料で、 中間の調教も迫力不足。 馬体回復もカギ。 14は前走2着が展開に恵まれてのもので過信禁物。 ゴール前で手前を変える激走だったことが祟ったか、 この中間は追い切りがいつもより手ぬるすぎるし、 元々気性に難があるタイプでもあり、 相手強化の今回は再度あれだけ恵まれるとは到底考えづらい。 <東京11R直前情報> 18はドッシリといつも通りの気配で順調。やはり馬体はいい。 7は大幅馬体減で若干細くは映るが気配・歩様などは決して悪くない。 9はまだクイーンCの絶好調時には及ばないが、気配・歩様ともに前走とは雲泥の 差。 12は相変わらずの好馬体で雰囲気も悪くないが、今日はテンションが高く発汗も目 立つ。 15は馬体が少しでも増えたのは好材料。歩様なども決して悪くはないが、絶好調時 ほどの気配にはない印象。 13は前走の馬体をキープしたのは好感。気配も前走よりむしろ上向いてきた感。 レッドアゲートも気配・歩様などは決して悪くない。3着付けの押さえなら。 18を中心に7・9・13の一角崩しに期待。 |
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