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2008年クラシックロード〜提供予想・直前情報・レース結果  



   2008年4月27日 東京11R フローラS  

<4/27・東京11R 晴・良>
1着 8  △レッドアゲート     1番人気
2着 4  ○カレイジャスミン   6番人気 1 1/4馬身
3着 14 ▲キュートエンブレム 8番人気 1/2馬身
4着 10  メイショウベルーガ 16番人気 クビ
5着 17 ◎シングライクバード 2番人気 ハナ

結果: 馬連2,820円 馬単4,610円 3連複16,710円 3連単76,550円


<4/27・東京11R フローラS>
◎ 17 シングライクバード
○ 4 カレイジャスミン
▲ 14 キュートエンブレム
△ 8 レッドアゲート
△ 16 カイゼリン
△ 2 アポロクイック
注 11 ギュイエンヌ

消えた馬: 3,5,6,9,10,12,18

・買い目の目安
3連複4-17流し- 14(10%) 8(15%) 16(10%) 2(5%)
14-17流し- 8(15%) 16(10%) 2(5%)
2-16-17(5%)

馬連17流し- 4(10%) 14(10%) 2(5%)

低レベルだった桜花賞組を逆転できそうな好メンバーが揃った、
オークスに向けて楽しみな一戦。
本番でも面白い勝負になりそうな◎17の中心視は当然だが、
人気どころに差しタイプが揃い、開幕週馬場もあって怖いのは前残り。
素質の割には人気の盲点となっている○4・▲14の一角崩しに期待したい。

◎17は牝馬らしい抜群の切れ味と
手応え以上にしぶとく伸びる根性を兼ね備えた好馬体の素質馬。
テンから気を遣ってフワフワする気性は相変わらずで、
スローで流れが向かず、4角でも大外を回らされたフラワーCではさすがに届かなかったが、
直線ごぼう抜きの末脚から改めて素質の高さを感じさせたのも確か。
重賞級の好メンバー揃いだったつばき賞の勝利はかなり評価できるし、
この中間は追い切りの軽快さも以前より着実に増してきた感。
勝負どころで置かれないかどうかだけがポイントだが、
広い府中ならスローでも馬券対象をハズすことはないはず。
願わくば余力を残して本番への権利を獲ってほしいところ。

○4の前走は周回を重ねるごとにテンションが上がり、発汗も目立った。
レースでも案の定終始掛かり気味で、
スローで道中外々を回るロスと
早過ぎる仕掛けを考えれば失速も当然。
ただそれでも大崩れしなかったように能力は間違いなく高い同馬。
左回りの時計の速い決着はデビュー以来得意とするところで、
内目の好枠を引いた今回、持ち前の先行力を生かして流れに乗れれば、
残り目は十分にありそう。
あとはパドックでの落ち着きと返し馬での折り合いに注意したい。

▲14は2月の京都戦がゴール寸前に手前を変える激走。
その反動が窺えた前走時は、平凡な気配に加え、
馬体も細くてもうギリギリの状態だったが、
それでもレースではスムーズに流れに乗って
最後はソラを使うほどの楽勝。
馬体の良さやこれまでのレース振りから
ここに入っても全くヒケを取らない素質馬であるのは間違いなく、
地味な勝ちっぷりから人気の盲点になっている今回は狙い目。
今回も軽め調整に止めてはいるが、
ここ2週ともに時計のかかる馬場だったことを考えれば
かなり優秀な上がりをマーク。
あとは輸送を挟んで大幅な馬体減りがなければ。

△8はまだまだ線が細く、不器用な他力本願タイプではあるが、
確実な末脚は府中向きだし、折り合いにも全く心配がなく、
今回も相手なりに走る堅実さ・しぶとさを生かして大崩れは考えにくい。
中間の追い切りもデビュー以来一番と言える素軽さ。
2着だったフラワーCは多分に恵まれた感も否めないが、
牡馬相手でかなりハイレベルな争いだった
2月の府中戦4着は能力なくしてできない走りで、
消耗戦になるようなら勝ち負けの可能性は十分にある。

△16は歩様・馬体がまだまだ頼りなく未完成ではあるが、
中京での2連勝で見せた切れ味と根性はなかなかのもの。
気性にいい意味で遊びがあるし、ダイナミックなフットワークからも
母ブロードアピールより距離の融通が効くタイプで
2000Mは問題なく守備範囲と言える。
追い切りで動かない実戦タイプだったが、
先週はジョッキー騎乗ながら坂路53.6-12.9秒一杯、と
これまでに見られなかった好時計もマークしたように
出来もさらに充実してきた感。
勝負どころで置かれる不器用さがある点と、
前走ゴール前の一伸びで手前を変えている点から印を落としたが、
馬体の良さからここでも素質上位は間違いなく、
まずはパドックで馬体・歩様を確かめたい。

△2は時計の速い芝での実績がなく、
血統的にダート向きであるのも確かだが、
クロフネ産駒にしては歩様に滑らかさがあり、
馬体の良さからも決してここでも安易に軽視できない存在。
ここ2戦のレース振りはともにかなり強い内容で、
詰め寄られた前走にしても
抜け出してからソラを使っており余力は十分にあった。
ロスなく運べる枠順も最高で、持ち前のセンスの良さと
先行力を生かせば一角崩しがあってもいい。

注11は出遅れて引っ掛かり、展開も不向きだった前走大敗は参考外。
初輸送を控えていたせいか、追い切りもあまりに軽すぎた。
折り合いに不安があり距離延長は決して歓迎材料ではないし、
器自体もこのメンバーに入ると見劣るのは確かだが、
この中間は入念に追い切りを消化して出来を取り戻している感はあり、
デビュー戦好内容だった府中に戻り、
パドック気配が良ければ押さえぐらいには加えても良さそう。

人気の13は歩様の硬さと馬体の緩さが残る現状で、
府中に替わって時計・決め手勝負を求められる今回はかなり不安が大きい。
一気の距離延長を克服して勝った前走は立派だが、
内容的にはかなりの辛勝だったし、中山の時計のかかる決着にも恵まれた感。
白毛馬として人気先行の感は否めず、今回は軽視が妥当。


<東京11R直前情報>
17は馬体減りだが許容範囲内。まだ歩様に良化の余地は残るものの、テンションの高さもいつも程度で順調。
4は今回も発汗はあるが前走より落ち着きがあるのは好感。
14は馬体が減って相変わらずギリギリに映るがバランス自体はいいし、気合が乗って気配も良化。
8は前走に引き続き好気配・好馬体。
16は前走より若干前の出が悪いが好馬体と気配の良さは引き続き目立つ。
2はやや硬さはあるが気配・馬体ともに引き続きいい。
11は非力感はあるものの馬体・気配ともに前走よりいい。押さえなら。
難解な一戦だが人気薄4・14・2あたりの一角崩しに期待したい。
     
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