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2008年クラシックロード〜提供予想・直前情報・レース結果  



   2008年3月9日 中山11R 弥生賞  

<3/9・中山11R 晴・良>
1着 3  △マイネルチャールズ 2人気
2着 13 △ブラックシェル     1人気 3/4馬身
3着 2  △タケミカヅチ      7人気 1/2馬身
4着 15  キャプテントゥーレ  5人気 1 1/2馬身

結果: 馬連970円 馬単2,150円 3連複5,070円 3連単23,340円


<3/9・中山11R>
◎ 12 アインラクス
○ 6 スズジュピター
▲ 11 ホッカイカンティ
△ 2 タケミカヅチ
△ 3 マイネルチャールズ
△ 13 ブラックシェル

消えた馬: 1,4,5,8,10,14,16

・買い目の目安
馬連12流し- 6(15%) 11(10%) 2(10%)
6流し- 11(10%) 2(5%)

馬単12→3(10%)
6→3(5%)

3連複6-12流し- 11 2 3 13(各5%)
11-12流し- 2 3 13(各5%)

クラシック本番に向けて有力馬がズラリと揃った楽しみな一戦だが、
どの馬も課題を抱えて「頭」までは期待しづらい馬ばかり。
瞬発力では最上位の◎12、
出来一息だった前走朝日杯から立て直し明らかな○6を中心に、
相手を絞って妙味を追求したい。

◎12の前走は向こう正面まで掛かり気味となる苦しい展開だったが、
なんとか我慢させ、スローをアッサリ差し切る
抜群の瞬発力を見せての快勝。
派手さこそないが、好馬体と追っての切れ味は、
間違いなくこのメンバーでも最上位クラスと言えるだけのもの。
中間の調教から課題である折り合い面の進境も窺えるだけに、
ここもまず大崩れは考えにくい。

○6の前走朝日杯は東スポ杯激走の反動のせいで歩様が一息。
中間の調整も手ぬるかったし、万全の出来でなかったことを考えれば、
キッチリ掲示板を確保できたあたりは
逆に改めて同馬の能力の高さを感じさせた。
一息入れて追い切りの動きは完全に軽快さを取り戻しており、
今回は持ち前のセンスの良さと瞬発力をフルに発揮してくれそう。
あとは初距離と中山コースを克服してくれれば
人気ガタ落ちの今回はかなり面白い存在と言える。

▲11の前走共同通信杯は、大外枠から終始外々を回るロスと、
厳しい展開を考えれば大いに評価できる内容。
強敵揃いだった中京2歳Sを正攻法からアッサリ押し切った実力は、
このメンバーでもそう見劣るものではない。
スピードとセンスの良さを兼ね備えた堅実タイプで、
中山で持ち前の先行力が生きそうなことも考えれば、
それぞれに課題を抱えた有力馬を尻目に
大きな見せ場を作るシーンは大いに考えうる。

△2は今回も最内の絶好枠を引き、
前走のようにインでジックリ脚を溜める競馬ができそうな点に期待。
前走では折り合い面の進境も着実に窺えたし、
心配された前走激走の反動も中間の調教からは窺えず、
課題である距離と中山コースは立ち回り次第で十分克服可能な感。
相手なりに走る堅実タイプの割りに
今回は人気も落としすぎている印象。
あとは鞍上の急遽乗り代わりで
以前のような大味な競馬にならなければ。。。

△3はセンスの良さとしぶとさを兼ね備えた堅実タイプで、
好枠を引いた今回も大崩れしない競馬を見せてくれそう。
ただ牧場で乗り込まれてきたにせよ今週の調教はいかにも手ぬるく、
一気の相手強化を考えれば過大評価禁物。
馬体を減らしているようなら不安も大きくなる。

△13は見栄えのする好馬体でかなりの素質は秘めているが、
大トビで器用さに欠け、父クロフネ同様
本質的にはダートでさらに良さが出そうなタイプ。
しかしながらこのメンバーでも掲示板に載れるぐらいの実力は十分あり、
出遅れた前走の敗戦で人気を落とす今回は面白い存在となりそう。
ただ中間の追い切りがいつも以上に平凡なのも事実で、
とりあえずは前走で大きく増えた馬体が絞れてくるかに注目したい。

7は好馬体、センスの良さ、瞬発力からここでも十分通用するだけの素質馬だが、
回転の速いフットワーク、頭の高い走法から本質的にはマイラータイプ。
中間の調整過程も目一杯にやられておらず、
既に賞金も足りていることからここは叩き台の印象が強い。
鞍上も本番に向けて脚を計るような乗り方をしそうで信頼性が低い。
初の中山、初距離など課題は多く、さらなる相手強化も考えれば、
人気ほどアテになる存在でないのは明らか。

15は走法、気性やこれまでのレース振りから2000Mは長過ぎる。
軽快な走りで惰性で粘り込むタイプでもあり、
野路菊Sや朝日杯の止まり方などから
坂のあるコースではさらに頼りなさが増す。
外枠で先手を取るまでに脚を使わされそうなのも嫌な材料だし、
スローに落としたら落としたで瞬発力不足も露呈しそう。
ここは相手も揃い過ぎており、リスクを考えると過剰人気の感。


<中山11R直前情報>
12は相変わらずの好馬体だが初輸送のせいか今日はちょっとテンションが高い。馬場入り後の気配に注目。
6は好仕上がり・好馬体だがこちらもテンションが高い。返し馬での折り合いに注目。
11は絞れて馬体良化。気配も順調。
2はいつも通り順調な気配・歩様。
3はいつも通りの好気配。
13は相変わらずの好馬体・好気配。絞れたのは好感。
7・15も好仕上がりだがそれほど大物感はない。
12も6もテンションに不安があり、BOXで行ってみたい。
     
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